<ネタにできる古典(2)>きったない足の裏の歌
読むとちょっとニヤリとしてしまうような古文を集めています。第二弾は和歌。
「葦の浦」の歌としてまとめつつ、掛け言葉として「足の裏」の意味を響かせてその汚さを暗に(?)指摘したお歌です。雅な言葉で靴下を届けるあたり、見方によっては意地が悪く見えなくもない気もします。
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「葦の浦」の歌としてまとめつつ、掛け言葉として「足の裏」の意味を響かせてその汚さを暗に(?)指摘したお歌です。雅な言葉で靴下を届けるあたり、見方によっては意地が悪く見えなくもない気もします。
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