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51 分析その3「環境全般に関する状況」
本noteは連載形式です。全部で約100回の予定となります。過去の記事をご覧になるには、想定外を克服する『究極の状況判断力』の以下のマガジンをご参照下さい。
想定外を克服する「究極の状況判断力」(導入編) 1~25
想定外を克服する「究極の状況判断力」(基礎編)26~40
想定外を克服する「究極の状況判断力」(実践編)41~(42以降は有料)
「究極の状況判断力」実践編では、不透明・不確実な中にあっても組織として強固な意思決定が可能となるレベルのプロセス・ロジックを解説。本項では、実践編の第2ステップ「状況の分析・提示」について解説を開始します。一連の状況判断プロセスにおいて、リーダーが方向性を示すために重要となるステップについて説明します。
実践編
【 ②状況の分析・提示 】
51 分析その3「環境全般に関する状況」
状況の分析・提示の3つ目は「環境全般に関する状況」の分析だ。これも業種・業態によて多様と考えられるが、これまでと同様に、理解・分析すべき範囲を決定し、どのような要素を分析していくかについて考察していく。
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