暇なときにリスク0で今すぐにお金を生み出せる方法
11/18(金曜日)
おはようございます。
TikTokのサバの味噌煮系女子を見て運転しながら笑っているウルフ起業家こたです(笑)
今日は仕入原価0円の必勝法を紹介していきます。
日頃から家の片づけをしていない人は共感すると思いますが、片づけをしないおかげで自分の部屋がゴミだらけ、いや、ゴミ屋敷になっていると思います。
そのごみをつい先日、今後企画で使用するために大掃除しました。
※企画の内容につきましては後日紹介します。
ゴミ掃除が大の苦手な僕は整理収納アドバイザー検定1級を持っている人からアドバイスを受け、スムーズに片ずけることができました。
そこであることに気づいたのです。
親戚や親から買ってもらった商品(物)は仕入原価0円だと。(ほとんどの人はその商品が売れることを知らない)
そこに目を付けたこたはさっそくスマホを片手にメルカリへ。。。
今の時代はスマホさえあれば簡単にビジネスができるのでスティーブ・ジョブズに感謝。
そのメルカリ使っていざ出品へ
数日後、合計で2万円の売上(純利益は1万5千円ぐらい)を得ることができました。
(生活費分稼げたのでラッキー)
そこで思ったのが粗利率100%だと気づき、家のゴミでもお金になると気づき新たな一歩を踏み出すことができました。
ただ、全部が全部売れるわけでもないので売れ残ったものはセカンドストリート行きに(笑)
そこでビックリしましたが、全部で何円になったと思います??
何と300円というメルカリと大きく違った金額になりました。
なぜそうなった金額になるのか??
(商品の質はそんなに変わらず、メルカリで売っていてもほぼ同額になっていたとします)
それは商品が消費者に届くまでの動線に理由があったのです。
メルカリの場合、売り主→情報(メルカリ)→消費者
セカストの場合、売り主→在庫→消費者
このように同じ消費者に届く間にもこのような動線があるのです。
これでどこで差がつくのか??
それは在庫管理です。
在庫管理ではおいておくだけでお金がかかってしまします。
それはつまり、売れなければその場所に一生残るということです。
その費用を見込んでいるので300円という少額になるということです。
では、実際に売られている金額はどのくらいか??
5冊で100円だった本は1冊あたり20円です
その商品がセカンドストリートでは800円から1000円くらいで売っていました。
粗利率で言うと5000%です(ありえへん笑)
でも、その商品を欲しいという人がいるのです。
「まあ、一番は部屋がスッキリしたので一番良かったです!」
ビジネスってすごいな~っと関心しているウルフ起業家のこたでした。
これから毎日投稿をしていきますので毎日楽しみにしていてください!
また、「こんなジャンルがいい!」というのがあればどしどしDMで送ってきてください!
では、今日も新たな世界へ。