見出し画像

やっぱり惚れたもん負け。でも、心地よい嫉妬ってもんがある。

あぁ、そんな表現をしたい。いつだってそう思うのは、ぽんずさんのツイートだ。



僕が最初にぽんずさんを知ったきっかけは、伊佐さんが運営してる「#旅と写真と文章と」というコミュニティからだったと思う。たぶん…(笑)僕はほとんどROM専だったけど、なんとなく気になる人のTwitterは見てた。

いつでも最初に目にとまるのは、ぽんずさんだった。柔らかい言葉と、スッキリした写真。こんな言葉でしか語れないのが、すでに悔しい。お会いしたことはないし、直接話したこともないけれど、そこにはいつも「ぽんずさんがいる」ってわかる。

Twitterでも公言しているけど、あえて言わせてもらうと、僕は彼女の大ファン。ついでに言うと、ぽんずさんがツイートとかでオススメしていたり、絡んでいる人たちも、ぽんずさんと似た空気感の人が多い気がして、最近はその方たちの写真とかnoteとかも読ませてもらってる。(ネットストーカーではないことを、一応断っておく。笑)

なんでこんなに胸に落ちてくる言葉が出てくるんだろうって、いつも嫉妬。もはや嫉妬を通り越した先の感情になってるいるような気さえする。これをなんて言うのか、今の僕は分からないけど。(ぽんずさん教えて。)それは不思議と心地よいもので、好きな子なのに、意地悪してしまう小学生男子の心の中のようなものなんだと思う。

Twitter見てたら分かる。きっとたくさんの本も読んでるし、映画もたくさん見てる、noteにいたっては毎日毎日更新してる。自然と日常の中に隠れてる自分の心にアクセスして、それを味わってると思う。まぁ想像だけど。

朝noteにアクセスして一番はじめに読むのは、前日にぽんずさんが書いた記事。それで僕の1日が始まるようになった。

それだけの事をやっているだろう上にある言葉だもん。そりゃあ、かないっこない。

別に競うものなんかじゃない。みんな違って、みんないい。自分の世界を言葉に変えて、ファインダー越しの世界を素直に切り撮って、ぽんずさんがいつもそうしているように、僕だから見せられる世界を見せたらいいって分かってる。

けど、そんな世界を持ってる彼女に嫉妬する。

写真だってすごい。すごいって表現があってるのか分からないけど、そこにはいつだってぽんずさんの温度がある。それは世界観って言葉とはまた違う、彼女の文章と同じあたたかさを持った「温度」がある。

今日のこのnoteのアイキャッチは、ぽんずさんが「みんなのフォトギャラリー」に投稿している写真をお借りした。ほんとに素敵だよね。

僕はいつも目標を立てないタイプで、行き当たりばったりな人生なんだけど、今、強いて目標を口に出してみるなら、ぽんずさんのように、自分の温度を持つことかな。そう思えたのは、おおげさじゃなく、お世辞でもなく、彼女の文章と写真に出会ったしまったからだと思う。(なんというものに出会ってしまったんだ・・)

もう一度言っとくけど、ネットストーカーじゃないし、ましてやステマ的なものでもない。笑

でも誤解を恐れずに言えば、そのぽんずさんの温度には恋に近いような感情を持っているのかもしれない。つい読んでしまう、見てしまうって、教室の端っこで女友達と話してる好きな子を目で追ってしまうことに似てるだろう?

ちなみに、このnoteは僕が勝手に書いているものなので、勝手ついでに、僕が好きなぽんずさんのnoteとTwitterのリンクを最後に貼っとくことにする。笑

僕の下手な言葉を書き連ねると、なんだかぽんずさんの、あったかい温度が冷え切ってしまうような気がするので、もう何も言わないことにする。

だから、何も言わずに読んでほしい。

きっと、温もりを感じると思うんだ。

ぽんずさん
*Twitter
https://twitter.com/yuriponzuu
*note
https://note.mu/yuriponzuu

* おすすめnote *

最近読んだ中での僕のトップ3を勝手に紹介させてもらう。他にもたくさんあるんだけど、なんども読んでる記事。

特に3つ目の記事。すっかり虜になってしまった。
まさかぽんずさんが浮気をするなんて、そんなはずは・・。


こーた

◽︎ Twitter
https://twitter.com/kotabilover
◽︎ Instagram
https://www.instagram.com/_k.taa/
◽︎ こうたび。
https://ko-tabi.com/


いいなと思ったら応援しよう!

こーた ||写真家
サポートありがとうございます。今後の写真活動の資金にしていきたいと思っております。写真を通して”幸せを目に見える形に”していきます。

この記事が参加している募集