人は変わるのか変わらないのか、そんなことを考えることがナンセンスなのか
お疲れ様です。
今日は泊りの仕事の明けの日なので、寝不足です。
寝不足だと頭回らないですよね。
そして、寝不足だと感情も不安定になりがちです。
イライラしやすくなったり、焦燥感が強くなったりといいことないです。
もうね、泊まりの仕事なんてするような年齢ではないのかもしれないですよね。
なんてのってどうですかね。
あなたはそんな経験ありますかね。
たしかに若い頃ってのは今みたいな40に比べると、寝なくても平気だったような気もします。
ただ、それって本当に平気だったのかどうかはわからない。
いつも寝不足みたいな毎日を送っていると、自分が寝不足かどうかもわからなくなりますからね。
そして、寝不足が原因でメンタルが病んだりしていても、それは自分の元々の個性だとか思いがちですしね。
個性はあるんでしょうがね。
それが本当に生まれ持ったものなのか、それとも生活習慣が作り上げたものなのかはわからないですよね。
昔からポジティブな人の毎日を、ネガティブな人が過ごしたらどうなるのかなと思います。
生活習慣で性格は変わりますよね。
そりゃ生まれ持ったものはあるのでしょうが、どんな生活を送るかで性格は変わります。
なので、
って思うのは少し時期尚早かもしれませんよね。
変わるものは変わるんですよ。
じゃあどうやって変えるかって、生活習慣でしょうね。
あと、固定観念ですかね。
自分は変わるわけない、っていう固定観念が一番邪魔なものですよね。
たとえば僕は自分がネガティブで、どうしようもない人間だって思っていましたし、それは一生変わらないものだと思っていました。
だけど、そんな固定観念をもっていても良いことないですよね。
だってそんなことを思っていたら、変えられるものも変わらないですから。
まぁね、そもそも、変わる変わらないということすら考える必要なんてないのかもしれない。
なぜなら、その変わる変わらないという考えがあるかどうかってのがそもそもの固定観念かもしれないから。
なに言ってるかって?
いままでどんな生き方をしてようが、結局人生は今しかないとかそうゆうことでしょうかね。
縛られんなってことですかね。
いやぁ、疲れてますね。
終わります。
おつかれさまでした。
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