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読書灯に照らされて。眠れない夜は本を読みながら夜明けを待つ。

うまく眠れない日々が続いています…。眠ったと思っても、二時間くらいで目を覚ましての連続…。

夜明けはいつ来るの?


心の対話を続けながら、そしてその気持ちをnoteしながら少しずつ朝日が登る方へ進んでいるつもりなのですが。

うまく眠れない日々が体調に重くのしかかる…の悪循環…。

昨日は、PTAの安全当番で通学路の横断歩道で『止まれ』の旗を持って子供達を誘導する役目を。

『おはよう!』 『気をつけて行ってきてね』


顔見知りの子供たちもいて元気よく挨拶を返してくれました。

小さなことかも知れませんがホッコリ嬉しい!


そして、毎日noteを続けながら、読んでくださっている皆さんがいらっしゃることに本当感謝しています。

文章を書くことで自分の心と対話ができ、自分自身を客観的に見つめることもできます。

そして、物語を読み沢山の世界を知る。主人公に寄り添って一緒に考えたり、悩んだり…。一緒に泣いたり…。もちろん笑ったり。

小さく点いた読書灯の光に、今日一日の希望を感じながら。読書屋の人生は、今日も続いていく。

深呼吸してゆっくりゆっくり。




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読書屋かつぽん
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