『まんまるの 大きな結び 頬張りて 心にそっと 宿る力が』 敷島の道
毎日、ゆっくり短歌を詠むのが楽しみになった。高校生のころ、短歌ノートを作って想いのままに詠んでいたあの頃。
限りのある31文字の中に無限の想いをのせて。
今、少し心が傷んでいてうちに籠りそうな心を叱咤して日々仕事へ出掛けている。
だからなのか、光を望む短歌が多いのかも…。
心が傷んでいる時は、何故かおむすび🍙を食べたくなる。食欲も落ちているので、小さく小さく食べますが…。
頬張りたいのは、早く元気になりたいから。
おむすび🍙が持っているパワーは、計り知れないと感じる夕暮れ時。
傷んだ心よ前へ進もうよ。
〜僕たちにできること〜
おむすび🍙もってピクニックへ
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