![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/167099721/rectangle_large_type_2_e0c1155f6fb0038fafd4d95c59480d29.jpeg?width=1200)
[日記]宣伝下手かもな…聖夜。
聖闘士聖夜。皆元気にしてるかな?
昨日は推しのクリスマスライブに行って元気にライブ納めしてクリスタのログボを貰い忘れました。死。
クリスマスライブ、マジ超めっちゃ良かった〜って思ったのと同時に、ある一つの事がとても記憶に残っている。
それは開演前の話。
推しが新しく結成したバンドがあるんだけど、そのバンドのメンバーの人(いつも推しのソロライブにも出演してる人)が開演前の会場でチラシ配りしてたこと。
最初見た時「えっ…?あの、メンバーの人だよな…?いつもマニュピレーターしてる人よな…?」ってギョッとした。でもフツーに丁寧にチラシ配りしてて。
それ見た時スゴい……「応援してえ…!」って気持ちになってきた。チラシ配りって基本「アッあはぁ…」ってなりがちだけど、推しのバンドのメンバーの人が配ってるってなるともう永遠に貰いたい。なんならワイの出るイベントで配布しましょうか(回しモンじゃねえか)(駄目です)???ってなった。
推しはライブの時に「外でチラシ配りしてたらしいねえ…必死だねえ…(笑)」なんて冗談言ってたけど、私はやっぱメンバーが直にそういう活動してるのにめっちゃ心打たれた。もちろんスタッフさんが配るのも良いけど、やっぱり当事者の方達に配られると嬉しいよね。
にしてもチラシ配りメンタル、マジすごい。私は自分を宣伝するのがドドドドドドドド下手くそだし、イベント時に「チラシだけでも〜!」みたいな事をさりげなく話すのもめっちゃくちゃ下手。スルーされた時のメンタルがもたない。死ぬ。だからスゴいと思う。
いやまあ推しと私の活動規模も人気も歴もジャンルも全然違うんですけど。でも、チラシ配りという共通した地道な活動には結構共感できるものがあったんだよな……。
私は先ほども言ったけど、ホント〜に自己アピールが下手なんだよね。自分の作品の宣伝の仕方もよくわからないし、そもそも「自分なんてクソ」って自己否定が強いのもあって益々上手いアピールが出来ない。アピールやろうとしても、何となくゴリ押し感出てしまう(最近の記事とかそうやろ)。
宣伝においては、正直何が正解かというのは本当に分からないもんで。この世にはいくらでも「人気クリエイターになる必勝法」のバイブルなんてあるんだろうけどね。でも、それが自分の本当の活動スタイルに合ってるかどうかはわからないわけだ。
まあ、私は本当に職無しなので多少無理しても宣伝はしなくちゃいけないんだがね。私もチラシ配り頑張るか。いや、そもそもチラシを作ってねえ…!
しかしな〜今後はイベント参加活動の縮小も視野に入れてるから、チラシ配りする場所ないんだよな。ムムム。私も渋谷の駅前でアイドルの女の子達に紛れてSKIMAの宣伝チラシ配りするか…?可愛いアイドル衣装着て…。詐欺じゃん。
そもそもアレは許可取ってやってんのかな?よくわからん…。でもアイドルに紛れて小説の宣伝チラシ配ってんのはちょっと面白くない?帰ってみたら「あれ…?」ってなるやつ。いやだから普通に詐欺なんだって。
あ、来年の1月のイベント「もじのイチ」はチラシ配りの予定ないけどもし良かったら来てね♪皆の応援待ってるよ♪
#もじのイチのお品書き
— ころもやぎ@ころころ商店街 (@koromoyagi_5656) December 21, 2024
ころころ商店街の #もじのイチ お品書きになります。
サークルスペースは【イ18】です。
アクションとブロマンスがアチアチな小説と共に皆様のお越しをお待ちしております♪
ぜひ遊びに来てくださいませ! pic.twitter.com/J8OSDnSzwi
(さりげないゴリ押し宣伝)
いや〜でもアイドル衣装着て小説の宣伝チラシ配るの来年やろうかな。四捨五入30代の太っちょオタクだからめちゃめちゃキツくて泣いちゃうけど。あとイベントは基本コスプレ禁止な所多いからダメだけどね!
つか、いつかソロイベやりたいんすよね。何の知名度もないので「え??」って感じなんだけど。ソロイベというかオフ会やりたいッス。皆と遊びたいですよ〜!
まあ企画力と実現力ないので言いっ放しにするけど。
いつかソロイベやって皆と会えたら良いな〜そして漏れはアイドル衣装を着てSKIMAの宣伝チラシを配るんだい。
やりたいことたんたんまりまり。
一番星にはなれないかもだけど、ツリーの上に輝くスターにはなれないけれど…「ちょっと好きかも」って思われるような存在にはなりたいな!
というわけで、あと数日も走り切るぞ〜!
皆も良きクリスマスを☆
ではでは。