先日の謎の発熱は、私の人生の中でどうやら大事なタイミングを逃したものの無事に回復。いったいあの熱は何だったのか謎だけど、健康面を気にして生きていくのって大事かもしれないと思わせてくれる出来事でした。 さて、今日は健康診断に行って、初めてバリウムというものを体験。 過去2回の胃の検査は内視鏡で済ませていたけれど、 どうやら今度検診を受けるところは内視鏡検査はかなりオプション料がかかるらしい。。。 さて、昨晩21時から絶食し今日は9:30の予約。 ちょうど40歳になる年なの
ずっと続きを書こうとしてたけど、ペンが進まない日々 私の強烈な「観点」にぶち当たる出来事ばかりが続いていました(観点についてはまたじっくりゆっくり書くとして) またもや熱出しました 7月中旬に旅先で熱を出し、三日三晩パートナーに看病してもらった せっかくのお宿も温泉もオゴチソウも無駄になってしまったのが情けない それはどうやらコロナだったみたい だったみたいというのは、帰ってきてパートナーも発熱し彼は検査に行けて陽性だったから 申し訳ない限りで そして今日 水曜日から鼻
ちょっと気分を変えて仕事のことを書いてみる 今までに私は、派遣なんかも含めると6社経験してます こんな転々とする予定はなかったんだけど 振り返ってみたらどれも必要に応じた選択だったよなぁと思う ふつーの大学生のように、大学3年生の終わりから就活を始めた 今思えばもう本当にその頃の私って世間知らずの甘ちゃんだったなって恥ずかしくなってしまう 実家がとってもお金持ちと思ったことは無いし、でもお金には困ったことは無い(実際に両親がどんなやりくりや苦労をしたのかは知らない)育ち
人生にはターニングポイントってやつがあるらしい 私としては人生の中でそんなにショッキングな大きな出来事あったっけという感覚ですが そういえば、、、といくつか思い当たることがあるので思い出したごとに書いてみようと思う 20代後半のこと 私には高校の時に仲良かった友達グループがあって、 その中の一人が近所に住んでた で、一緒に飲みに行ったり合コンしたり、 よく一緒に遊んでた つながりつながってよく行くお店ができた そこは昼間は定食屋さんで夜は居酒屋 店長さんと仲良くなっ
元彼Mと再開する2〜3年前から、私は仕事とは別にあるコミュニティに参加している そのコミュニティは人間教育コンテンツを広めて世の中を良くしよう!という、自己啓発のような宗教のような、人の見方に寄ってはちょっと怪しげな匂いも漂うところ 私は自己啓発や自己成長なんて一切興味のない性格でしたが、 世の中にはたくさん問題があって、それが解決したらいいなと漠然と思ってたし、 自分の生活に物足りなさは感じてたから世のため人のためになることに関わるのは楽しかった コミュニティではめち
私にも、結婚を考えた人もいた 当たり前のようにこれからずっと一緒にいるものだと思っていた いまでも思い出すとどう感情の処理をしたらいいのか分からなかったりするけど 思い出してみる 元カレMは高校1年生の時に同じクラスだった 私からしたらとっても気の合う男友達で、 学校から一緒に帰りながら、いろ〜んなしょーもない話を聞いてくれてた 初めて買ってもらった携帯でもよく話してたな、J-phoneだった笑 それがどうやらMからしたら恋心だったらしい 最初に告白されたのは高校1
私にはパートナーがいる、出会って5年くらいかな 実は、 カレには家庭がある けど、ここ数年は全く帰ってないらしい どんな状況なのか詳しいところはめんどくさい事になりそうだから聞いてない 仕事柄、単身赴任で全国移動するカレは、今年、近くの県に帰ってきた それからだいたい週末はカレの家でコロコロしながら過ごしてる カレと私は20歳離れてる、最近流行りの年の差カップルってやつ とにかく甘やかされるので、私の心の拠り所になってる 今年は定年で、退職したら故郷に帰るらしい マ
まずは今の私のことから書き始めてみる 性格は明るく、さっぱりしてて友達は多い方だと思う 初対面の人には話しかけやすいって言ってもらえることが多い、ありがたいことに 仕事は、何度か転職を重ねたものの運良く正社員で転々としていて 今はまた落ち着いて楽しく仕事できてる 頑張って資格取れたらいいなと思って仕事の合間に勉強中 傍ら、人との交流、人間の本質、組織・集団の仕組みに興味を持ち、 自分と向き合いながらこちらも勉強実践取り組み中 前の仕事の都合で今は実家暮らし ちょっと天
人生の棚おろしをやってみることにしました 私は年明けに40歳を迎える予定の独身女です パートナーこそいるものの、結婚経験ナシ、貯金ナシ、資格ナシ 美魔女なわけでもなければ、 年とともに代謝が落ちてきて最近肥満気味 仕事は割と順調なのでそんなに絶望的なわけでもなし ところが 連休明けの仕事始め、 パートナーの家で起きて、仕事の準備してたら突如アレが襲ってきた 「。。。私の人生いったいなんなんだ」と 子どもの一人くらい産んどけばそんなこと思うことも無かったのかも