お気に入りの小さいノートで言葉集め
考えることが好き。
考えを言語化できた瞬間がもっと好き。
でも1人で考え続けるのは限界がある。
どこかで行き詰まるし、偏った思考になる。
思考に新しい風を通すには、インプットが大事。
アウトプットするにしても、そもそもインプットがなければ何も始まらないわけで。インプットって本や動画で知識を得るってイメージだけど、人と喋ったり知らない場所に行くのもインプットの一環だと思う。
そう考えると、いつ・どこでインプットの機会があるかわからないので、私は常にメモ帳を持ち歩いている。
去年からいろいろ試行錯誤し、何冊か使ってみた結果、現在辿り着いたメモ帳はこれ。
EDiT 手帳用紙を使った小さな方眼ノート B6サイズ
実際の写真で紹介する
愛用中のメモ帳。
サイズ感は手のひらくらい。
お気に入りポイント
①深みのある緑色
最近緑にハマってまして、この色が選ぶ一番のポイントだったかも。
②薄い紙
EDiTの紙はとにかく薄い。320ページで約90g。
このペラペラ感がたまらん!笑
ただスタンプを押すと裏写りしちゃう。
仕方ないかな。
③ゴムで留めれる
ペンを別で持ち歩くのがめんどくさいので、専用のペンを購入。ペンホルダー付きの手帳もいいなと思ったけど、ゴムで挟む感じが格好いいなと思ってこのタイプにした。
パッと開いて、さっと書いて、また適当に鞄に放り込む感じカッコよくない?表紙が曲がってもOK。それが味だと思ってる。笑
使い込んで、ぼろぼろ・ボコボコになったらかっこいいだろうな♪
もっといろんなことを知りたい。
メモしたい。
言葉で表現したい。
世界って面白いな。
この記事が参加している募集
よろしければサポートお願いします。いただいたサポートは、コメダ珈琲代にして手帳時間を楽しみます♪