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今日から日本のテレビ報道は見るな

「痛みは治る」がテーマのnoteだが、幸いにして痛みとは当面おさらばしていた。しかしここにきて「歯痛」に悩まされている。痛い。痛い。先日、歯科で診てもらったところ「虫歯」だった。それも銀歯の詰め物の周囲の虫歯でたちが悪いらしい。

治療法としては2択。
1.虫歯を削り埋める。
2.1.で効果がなければ銀歯を剥がして神経を抜く(結果的に歯の寿命が短くなる)。

出来るだけ歯を残したいが結果はどうなるのか。今は応急処置中だが、若干痛みが気になる感じだ。あまり状況は良くないといえるのかも。

あっそうそう、これからのnoteは出来るだけ500字前後に抑えていく。というのも長々と書いても更新が続かないことがわかったし、読者も読むのが大変だと思うからだ。今は情報が多すぎてnoteも玉石混淆だし。

心から伝えたいことがあれば延々とnoteすると思うけど、基本的には短めnoteで細々と更新していく。

それでは本日のnoteへ。


【トランプ次期政権は期待しかない】

トランプ次期大統領の(昨年の)メッセージがこれ。とにかく衝撃的だ。
ディープステートのオンパレード。次期アメリカ政権から目が離せない。日本よ乗り遅れるな。そして騙されるな。Wake UP!!!


【大丈夫か日本のメディア、これこそデマだ】

11月5日、大統領選挙投開票日。私はアメリカ発信の信頼できる一部マスメディアの報道から「トランプ圧勝」と確信していた。しかしながら日本の大手マスゴミは以下のようなあり得ない(偏向?無知?)報道のオンパレードだった。今はインターネット時代なので記録に残るから歴史に汚名が記録されるため便利である。
見ての通りなぜか日本のマスゴミは「支持率」のみに焦点を当てているが、日本でも同様だが支持率と投票率をリンクするのがよくわからない。

そして共和党・民主党の支持率が短期間で変わることなんてあるのだろうか。無党派層ならわかるが党員の支持率がそう簡単に変わるものか。日本でも同様に急激に変わることなんてないに等しいだろう。そもそもどうやって集計した支持率なのか(笑)。

日本で報道されていた支持率もアメリカ大手マスゴミの受け売りだろう。要は日本の報道機関は何も考えていないということであって、もはや今回のアメリカ選挙をめぐる事前報道により日本のマスゴミには「分析力」がないことが明らかとなった。

●NHK
米大統領選挙 大接戦の最終盤 トランプ氏巻き返しか? 背景は(2024年11月4日 19:42)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241104/k10014628581000.html#anchor-03

●日本テレビ
【解説】アメリカ大統領選 支持率僅差の大接戦…その背景は?(2024年11月5日)
https://news.ntv.co.jp/category/international/26fab61668ac41ed9173312aea9b4583

●テレビ朝日
歴史的大接戦”アメリカ大統領選で投票始まる 世界の歌姫も登場!(2024年11月5日 20:29)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/900011532.html

●TBS
米大統領選まもなく投票開始、歴史的大接戦の行方は? Z世代は「嘘をつく」なぜ? 「隠れハリス」とは?【Nスタ解説】(2024年11月5日 19:40)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/1534330?display=1

●テレビ東京
米大統領選挙まもなく投票 異例の大接戦

もはや公共の電波で嘘を流したことになる。


【アメリカの信頼できるメディア・SNS報道ではトランプ優勢・圧勝】

以下を見てほしい。複数のサイトだが、アメリカ発の最新情報では、全てトランプ優勢だ。これで歴史的な接戦と言えるだろうか。


【ハリスは史上最低の大統領候補であるというのがアメリカ専門家の総意】

私の師匠・伊藤貫さんもハリスは論外と相手にしていなかった。これはアメリカ政治に詳しい人なら一様にそういうと思う。全く不勉強な女性であり問題外だ。

ある演説会場での一コマ。プロンプターが故障でこのざま。彼女のことを「32日間の女」と呼ぼうではないか。


【今こそイーロン・マスクのXを活用すべき】

あの世界一の資産家イーロンマスクが目覚めた。なぜか。このままでは世界は崩壊すると思ったからではないか。一部のディープステートに支配される世界はごめんだと心からの怒りから共和党支持に回ったと考えるのが妥当だ。民主党は言論の自由を制限した。それはファクトだ。それにマスクは切れたんだと思う。

今こそXを活用しよう。情報統制にNOを突き付けたマスクなら民主主義の味方だろう。もはやオールドメディアは死んだ。

コロナ騒動、そして今回のアメリカ大統領選挙報道でもはや日本の報道機関がマスゴミであり、日本人のためにならない、世界の正しい情報が得られない大本営機関であることが決定的となった。テレビを見ても何一ついいことがないしマイナスしかない。


【ロバートFケネディジュニアの医療・軍産複合体たたきに要注目】

まずはこの本を読んでほしい。まずはそこからだ。この人が次期アメリカ大統領・トランプ、そしてイーロンマスクとタッグを組むことの凄さは計り知れない。

間違いなくケネディジュニアは「ファウチをつぶしにいく」ということだけはこの場で言っておきたい。

The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男 (Robert F. Kennedy Jr. 著)

今までこれほどアメリカの行く末にワクワクすることはなかった。それくらいにインパクトと衝撃的なトランプ圧勝なのだ。

アメリカの今後について2時間で理解した人は以下動画を視聴することを勧める。私はデイリーWILLの会員である。

【ゲスト:渡辺惣樹・掛谷英紀】デイリーWiLL生放送 第79回】

アメリカ在住の谷川さんのX、スペースもおすすめだ。まさしくトランプ圧勝を数か月前からアメリカ在住のリアル情報で普通に論じていた。



【日本のトランプ嫌いは末期症状】

11月4日のNHKもひどかった。とにかく民主党候補ハリスに焦点を置いた報道を続けていた。明らかに偏向報道だ。

10月に入ってトランプ暗殺未遂の余韻が覚めて再び民主党ハリスが注目され始めると、新聞・テレビは反トランプ活動を再開し、日本経済新聞をはじめ日本にとって「トランプはマイナスだ」的な報道のオンパレードと化したことは一生忘れない。

そしてトドメがこの記事だ。日本経済新聞(2024年11月6日)ワシントン支局長 大越匡洋氏の論説だ。

世界脅かす大国の身勝手 米大統領選挙、トランプ氏勝利
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN23DJN0T21C24A0000000/?msockid=258b419150636f7810c752c151896e94

いやいや何が大国の「身勝手」か。4年に1度の国家のトップを決める選挙で選ばれた大統領だろう。それを身勝手と経済新聞一面で報道するアホ度合い。言葉が出ない。

トランプ勝利により、

・戦争を嫌うトランプなら終戦できるかも。
・ディープステートを徹底的に壊す「ロバートFケネディジュニア」を仲間にした新トランプ政権は医療産業複合体の闇を暴くチャンスかも(軍産複合体も)。
・イーロンマスクも仲間にした新トランプ政権は民主党が行った検閲・情報統制を排除し「言論の自由」を回帰させるかも。

これらからも明らかだがアメリカ国民(日本国民にも)から見ればこの上ない幸福を勝ち取ることができるのではないか。

それなのに「身勝手」で一蹴する日本大手マスゴミにはびっくりして呆れた。

日本のテレビは見るな。新聞は解約せよ。今日言いたいことはそれだけだ。


【元気になるポジティブソング -ヨルシカ「アポリア」-】

ヨルシカさんの歌は神秘的で洗練されていていい感じだ。それにしても日本のマスゴミよ猛省せよ。中が空洞の死に体の人間と化した屍だ。恥を知れ。


【元気になるポジティブソング2 -Journey - Don't Stop Believin' (Official Audio)‐】

壮大な曲を作るよね。JOURNEY。かっこいいね。

番外編もあるよ。



それではまた。
トランプ!!トランプ!!トランプ!! YMCA!!
Trump ends his rally by dancing to YMCA


500字程度で終われないnoteだった。。。。。

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