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Twitterで振り返る私の2020年
ノリよく始めるか、エモく始めるか、何度も書いては消して書いては消してを繰り返して、全然語り始めることが出来なかった2020年。
「今年のハイライト?そりゃあ結婚したことでしょう!はい、以上!」
なんてしてしまえば、そもそも私がnoteを綴る意味など毛根ごと消え去ってしまうのだから。
そうだな、2018年に始めて振り返りシリーズを始めた時には、「こんなハチャメチャな人生、もうネタにするしかやっ
たどり着く未来にどんな名前が付こうとも -1月編-
2020年1月17日に彼氏が出来ました。
それ以来、嘘みたいに幸せな日々が続いていて、これまでの恋愛で悩んできたことを一切悩まなくていい関係性に、逆に戸惑っている私にとって、過去の恋愛は「楽しかった」けれども「幸せ」ではなかったのかもしれません。
今回のnoteの意図は、タイトルのとおりで、今まさに現在進行形で関係性を育んでいるわけですが、当然、どこに辿り付くのかは誰にもわかりません。
もち
恋愛だって、パンツは脱ぐべきだ。
本当は内緒にしてるつもりだったんです。彼氏が出来たこと。
こっそりと様子を窺いながら、久しぶりの恋愛をしようと思ってたんですが、「それはコリンのやることじゃない」とハッパかけられまして、昨日、彼氏が出来たツイートしたら、想像を絶する(言い方)数のお祝いをいただきました。
だったらもう、全部リアルタイムで記録していこうと思いました。
人生コンテンツにして、身を切り売りしてやってきました。ここで
どうか、私に「生まれてきてくれてありがとう」と言ってください
“私でなくてもいい”
この自己認識を変えることは、きっとこの先も一生ないのだろう。
それは学生時代の経験や、過去の恋愛や、まぁそういった人間関係を経て出来上がった一つの私の人生の結論であるのだから。
今もずっとそう思ってる。
実はずっとそう思ってる。
恋愛も仕事も友人関係も、いついかなるときもどこか醒めた自分が、自分を見ている。
別に私がここにいる意味など、意義など、たいしてないのだ。と
Twitterで振り返る、私の2019年
2019 年も早くも今日が最終日。
こんな濃すぎる1年なんて一生これ以上にないだろう
そう思ってまとめたのが1年前。
Korinは記録の更新をしてしまったかもしれない。
長く書いても仕方ない。それでは行きましょう。
これは、いわばアフリカの「ア」の字もなかった私が、「アフリカ界隈の人」になるまでの全記録。
2018年のまとめ総括
・マルタでイタリア人彼氏と生きるか死ぬかの修羅場を経験
・
生きることに足掻かずして、何が人生だ
本当の本当に久しぶりに自分の言葉を書き殴る。
それはここ最近ずっと溜め込んできたヘドロのような強い言葉たち。
誰かのためじゃなく、自分をあえて出さない記事でもなく、自分のためだけに書き連ねる言葉たち。
32歳にそろそろなろうかという齢になって、ようやく私は己が人生に熱狂しだした。まるで型通りの「大人げのなさ」で「夢を描き、夢を語り、夢に足掻いている」。
ここまでの経緯を振り返る。人生を変える
無様でいいから、愛を語ろう。 語るからには、愛を示そう。
すっごい気持ちがぐちゃぐちゃしているから、ぐちゃぐちゃのまま吐き出して勝手にすっきりしようと思う。いわばこれは独白の懺悔だ。
いや懺悔はそもそも独白のようなものか。
これは、自分がその場でいくらでも出来ることがあったにも関わらず最低限もやらなかった、そのことへの反省。くだらない自分への戒めの文書。
そもそも、ぐだぐだと最もらしく言い訳を並べたところで、それは誰も救わない。言い訳はティッシュに
いよいよ今夜、出発するってよ。
【2019.3.19】
ずっと避けていた荷造りも、出発がいよいよ明日になると現在人生Max体重の、この重たい腰だってさすがに上る。
アフリカに行く。
3ヶ月前までは、ぶっちゃけ夢物語だったんだ。私にとっても。
2018年の秋頃から、ムラムラと湧き上がってきた「アフリカへの欲求」
それは紛れもなくTwitterでの出会いだった。
きっと私がTwitterをやっていなかったら、アフリカなんて
3月9日「何者にもならない」決意を。
この日、私の肩書は外れた。
理由は簡単である。退職したのだ。
ずっと何者かになろうとしていたのに、何者かになるために、何かに挑戦していたはずだったのに、いつからか「何者かになること」を目標にするのをやめてしまった。
「何者かになること」そんな漠然とした目標は、目標にはなりえないのだ。
そんな甘い世界ではないのだ、きっと。それは「自分探し」の旅にでて「自分」などなかなか見つからないのと同じなのだ
【お詫び】マレーシアからの帰国便6時間のうち、ボヘミアンラプソディー×2視聴の4時間を費やし、無睡で帰国。
その後キャリアアドバイザー交流会、2人の可愛すぎるフォロワーさんとティータイム、ディナーをそれぞれ楽しんで、精魂尽きそうです。今日は眠らせてください。寝ないともたないww
さよならマレーシア、また来る日まで
今日の深夜、正確に言えばあと1時間で私はマレーシアから飛び立つ
思えばこの1ヶ月
催事場と家をひたすら往復、催事場ではちゃっかりと文字単価0.02円の案件に取り組み、しかしながら色々なことをすり減らしていた。
プールとジム付きの家だったのに一度も利用せず、家に帰れば引きこもって格闘していた。
いわば1ヶ月のノマド体験
楽しかったかと言われれば、圧倒的に孤独だった。パソコンに向き合う日々。