20241204 和食でもイタリアンでもフレンチでも違和感がないポテトフライよ
6時45分に起床。
30代までは目覚ましが鳴っても気づかずに寝ていることがしばしばあったけど、今や鳴った瞬間目覚めて起きられるようになった。これが大人というやつか。
セブンイレブンでちいかわのおにぎりを買って出社。
昨日なかったケチャップおむすびを買えてよかった。インスタントみそ汁もラスト一杯だったので明日に備えて買っておかなければならないが、今日は夜に飲み会があるのでおそらくみそ汁の素を買っておく余裕はないと思う。いや、厳密にはあるのだけど時間ではなく余裕の問題である。
今日すべき仕事は滞りなく済ませて、それでも集まりまで余裕があるのでやや残業で終えて飲み会へ。
ひと昔前は乾杯といえばビール一択だったけど、今やビール派は多いもののチューハイやハイボールを注文する人もそれなりにいて、これも多様性だろう。LGBTをアルコールになぞらえようとしたけれど、リキュール(liqueur)とビール(beer)しか思いつかなかった。
和食でもイタリアンでもフレンチでもインドネパール料理でも、どのシチュエーションでも自然と出てくるポテトフライがすごい。
料理の流れに合っているのかわからないけれど、出てきたら静かにテンションが上がる料理こそポテトフライなのである。もしくはフライドポテトな。
満腹で解散となり、飲み会の後といえばラーメンを食べるかコンビニでしかるべき麺類を買うかという相場があるのだけど、今日に限っては満腹になったのでいっさいを排除して何も買わずに帰宅。快挙オブザイヤーである。
すぐに風呂に入って、日記が途中だったけどそれも諦めて流れるような所作で布団に滑りこんで寝る。
《タイトルを短歌にしています》
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