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2025年2月20日(木)米価ブルース

最低気温−3℃。朝方は昨日の方が寒かった気がするが微妙なところだ。天気は晴れ。朝食は、カスタードデニッシュパン、ぶどうパン、インスタントコーヒー。

精米に行ったら床に米がこぼれていた。きちんと掃きまとめられていたが、ひとりの人がこぼしたのだとしたら実にもったいない量だった。我が家の米は、知人を通じて購入しているので今の“米騒動”の影響を受けていないが、先行きの見えないお米の価格上昇は実に気持ち悪い。

お昼はかしわ飯、ワカメと春雨と麩のスープ、玉子焼き、白身魚のフライ。食後にクッキー。

夕食は、かしわ飯と白米を半分ずつ、トマトソースのきのこハンバーグ、ごま蓮根炒め、ミニトマト、スナップえんどう。食後にリンゴと八朔。

明日はランチバイキング。

2/7購入CDから<ケント><モダン>作品のコンピレーション盤『Dirty Work Going On Kent & Modern Records Blues Into The 60s Vol.1』。(2)キング・ソロモン「New Figure」<ケント>(66)はテンダーな歌い口が伊達男を思わせる。フェントン・ロビンソン風のギターも味がある。(5)ラリー・デイヴィス「It Can Only Hurt For So Long」<ケント>(70)はハードボイルド・タッチだ。(14)ステイシー・ジョンソン「Consider Yourself」<モダン>(65)は豪快な歌いっぷりと奔放なギターが魅力的。アイク&ティナ・ターナーのレビューに参加していた時期もある。曲は64年のカーター・ブラザーズがオリジナル。

♪ King Solomon - New Figure

♪ Larry Davis - It Can Only Hurt For So Long

♪ Stacy Johnson - Consider Yourself


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