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私が【食育脳アドバイザー】になった理由。私が【八百屋】になった理由。その②

うちの末っ子は
保育園時代、とても先生方に可愛がって
いただきました。

いや、普通に先生方が他の子と
同じように対処してくださったとしても

我が子は、小さな体で心で
とてもとても先生方に感謝し
可愛がっていただいてる実感はすごかったです。

その反面!!

迷惑もたくさんかけております(汗)
当時の本人にはもちろん自覚はないです。

末っ子は『多動ちゃん』でした。

いや、進行形の多動ちゃんです。かな(汗)

最近は、よく耳にする
「発達障害」「ADHD」です。

知り合いや、お友達に話すと
ご謙遜からか「ほんとに?」と聞かれたりする
ずっとグレーゾーンでした。

検査をすると、
数字で結果が出て
病名が付きますが、よろしいですか?
お母さん?

なんともまあ、不思議な圧?を
感じながら検査をしたのを
忘れません。

そして、【病名】をいただき、
保育園のときは、療育にも通いました。

病名をいただくとゆう、なんともアレな表現ですが
当時の私は本当に凹んでいました。

最初は正直、足が重かったんですが
本人も楽しみ
私も、塾へ通っている感覚と思うと
全てが前向きで

今思えば、楽しい時間でした!!!
その頃の保育園や療育の先生方には本当に感謝しかないです。

と、まぁ、一見、
明るいお話ですが
食べているものが整っていない私にとって
この頃、あれ?っと思う心境に。
とりあえず家族にはしっかり食べさせて
1番自分にはいい加減な時期。
朝、娘を預ける時には
「今日は何事もありませんように…」と
お迎えのときには保育園の先生から
「今日は何を言われるのだろう」と
本当に、保育園に行くことが怖くなりました。
今、思えば、あの時の私は不登校になる手前の学生のような
もどかしく辛い時期でした。

そんなことがあり、
小学校へ上がる頃には
私の不安は絶頂に。
仕事も辞めて、娘のそばに。
空いた時間は、ハローワークへ…

長い長い待ち時間、
考えることは、
娘がちゃんと学校生活をできているのか。

その時に、思いついたのが
【発達障害は生まれつきのもの】
【脳の伝達の関係?】
【脳に何をしたらいいの?】
あれ?
【脳に良い食べ物って何?】
と、考えては調べていました。


その③に続く。


こんな私情を読んでくださり
ありがとうございます
興味がありましたらハートをぽんっと
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その③、頑張れますので…笑


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