最近気付いたんだけど、ずっと死ぬ気でいて、死ぬ気でいるならきっと、なんだってできるはずだと思っている。どう転んだって失敗したって、死ぬんだから良いじゃんって、思っている。 孤立している、透明である。透明で生きるのは苦痛ではない。誰も私を見ていないなら、きっと私は自由という域にいるはずで、誰も私を見ていないなら、私の勝手だ。好きなように生きて、望んだように死んだって構わないはずだ。浮いている、浮いていく私の手を掴んでくる人間は、なんなんだろうな。救いでもあるんだろうが、私を食
かなり心が鬱々としており、おかしな判断をする日々が続いていた。 心を生かすことに精一杯だったので、(借金してでも自分が楽しいと思う事をやるべきなんだ!)という気持ちになって、実行していた2カ月〜1カ月前までの私のせいで、今の私、地獄や。 これを繰り返す人生なのだろうと思う、とほほ…とか言っとけば、それなりのオチがつくと思う。実際、鬱々とした気持ち自体は多少晴れたし、良かったのだと思う。ことにする!ことにする!えーーーん!!馬鹿やろーー!!!!!! ここまで。 そして、新
私はみんなに優しくされたいから、みんなに優しくしてるんだと思う。 勝手にやってることなのに一方通行なの、嫌だなーって気持ちになっちゃうの、私の駄目なところなんだろうな。 任せてもらえるのは嬉しい 嬉しいのにお返しできていないのが辛くて 辛くて辛くて、もうヤんなっちゃったあ もーだめなっちゃったあ、やだなー みんなのこと嫌いになりたくなくて、みんなに嫌なこと思いたくなくて、みんなのこと大切にしたくて、そうするために、早く離れなきゃと思う。 やだなー ってずっと、心の中で思
大体頭がおかしくなりそうな時に日記を書いて、頭がおかしくなって私が人間と認識されなくなっても、元あった私の痕跡みたいなものを誰かが見つけてくれると良いなーと思っているんですが、だからいいね♡とかされると嬉しい。 もっといいねされるように、もっと万人受けする内容の日記を書いたろ!とかは思わないというか、これまでの人生で、散々万人受けを狙って、ド滑ってきたことを思い出したくないので、みんなの事、意識してないもんねー!だ!と思いながら、いそいそとnoteを書いているのですが、とい
行方不明展に行った 行った後、なんか、さみしーみたいな気持ちが結構ずっと残っていて、今も残っていて、でも具体的に何がどこがどんなふうに寂しいのか?悲しいじゃなくて寂しいなんだ?怖くはないんだ?とか、色々考えてて、形が掴めない不思議な感情、不思議、ずっと夏の夜中が続いてるという感じです。 行方不明展、入口の壁にはこういう、探していますの貼り紙がずぁーと貼られているんだけど、怖い!と思わなかった。これには明確な理由があって、私はこの光景を見たことがあったので。多分入口でこれを
特定の人間に良く嫌われるタイプです。 ただしかし、私を嫌う人らに対して「私を嫌うな!」「何様のつもりだ!」「このこのこの〜!」と言う気にはあまりなれない。なぜなら、私の事を嫌いになる人間のタイプが、「社会性ありありマン」だからである。 私が嫌われる理由、完全に私が悪いからである。 私は社会性が無いし、人間力もホンマ、ヤバいので、周りを良く見ることができるタイプにめちゃくちゃ嫌われやすい。 まずは異様な言動をしているところを視界の端からロックオンされてしまい、「なんでそう
私にはなんの才能がありますか、分からないけど、だけど才能なしと決めつけるのも違うかなと思ったので、頑張ってみます。自分のこと、だーいきらいで、好きになれる気がしないけど、歩み寄らないのも悪いかなと思って、頑張っています。 明日が今日より少しでも良い人生になってればいいな、私のこと昨日より好きになって、世界のこともうちょっと好きになって、幸せだなーて思わなくても良いので、不幸やなあと思うことが減るように、祈るように、努力しようと思います。おやすみ
嫌なことが世の中全部すぎて、全部やめて、何もしたくなくて、何もしないで、お絵描きだけしてたい、誰か分からん、適当にラジオをかけて聞き流しながら絵を描き続けて、 「でもさこの前のあのー、(番組名)でさ」 「僕たちのね、〇〇っていうギャグがあるんですけど」 みたいな会話を聞いた時に(あ〜、この人たち知ってる)と思って、そこから謎に親近感を持ちながらラジオを聴いていたい、お絵描きを続けたままで、夜中までそうしてたい、明るくなるまでそうしてたい、眠くなったらねたい でもさー、で
惑星は宇宙空間を彷徨い、惑星同士で衝突しあってひとつになっていったのだという。 僕らが息をしている地球も、君が憧れる月も元々ひとつではなく、 何かを飲み込んで、何かに飲み込まれて今まで生きているということであった。 あのさ、僕らぶつかって、ひとつになってしまおうか。 僕が君を飲み込んで、君も僕を自分の一部としてそれでいて、当然ひとつだったような素振りで生き続けようか。君が僕で息をして、僕が君の言葉を使って生きて、僕が君に、君が僕になった事によって僕が僕でいられるようにして
もう歩けないよと言って力が抜けたまま、手を差し出した。この手を掴んで走って欲しかった、全速力で。僕の息切れも聞こえないフリをして、走り切って、息の上がった僕が地面に転がって、ぜえはあと全身で呼吸をする所を見下ろして、笑っていてほしかった。 僕のことめちゃくちゃにしてよ。背中、ワイシャツの下を、汗が流れる感覚がして心の中で、夏にどうにかされる前に、君が僕を、どうにかしてくれと願った 君ならいいよ、君が良いんだよと叫んでも、それが心の中だったら君には伝わらないだろう、じゃあ、なら