岡山芸術交流2019①
岡山芸術交流に行きました。3年に一度の開催で、2016年から始まり今年は2度目です。
岡山市自体美術館が多く、アートに関心の高い都市なのだと感じました。
美術館など施設を利用した都市型でコンパクトな芸術祭なので、丸一日かからず全て鑑賞できるということも魅力の一つだと思います。
岡山駅の桃太郎像方面にインフォメーションセンターがあります。なんとこちらの建物は隈研吾さんがデザインされたそうです。
ロゴもピンクで可愛いのですが、スタッフの皆さんのコスチューム(白衣のような上着)も素敵でした。揃いなので、どなたが芸術交流の担当なのかが一目で分かるのも良かったです。というのも展示内容はなかなか難解なものが多かったので;、質問してアーティストの作品の意味など教えてもらえました。
スタッフさんはどなたも優しくて親しみやすかったです。みんなでイベントを盛り上げよう!って感じが伝わりました。岡山のイメージが更に良くなりました(^^♪
次回のnoteで作品の写真を載せていこうと思います。