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「Help me祭り」に応募しまーす♪

 ふりかけで遊んでいて「Help me祭り」への応募が遅くなってしまいました。テヘ。

 私が頼りにしているのは、こちらです。

星うさchan

 星うさchanのおかげでnoteを楽しく続けることができてます。noteを始めた頃はエッセイを書いていました。見出し画像に星うさchanを手書きしながら。スキもほとんどなくてコメントは皆無でしたが、貴重なコメントをいただく時は「うさぎがかわいい」でした。それを読むと嬉しさと凹みと微妙な気持ちになって。エッセイの内容じゃなくて星うさchanのおかげで読んでもらえているのだなあと。文章をもっと頑張らねばと思いつつも、もっとかわいく星うさchanを描こうと欲張ったり。

 ほぼ毎日星うさchanを描いて666日を超えました。そして今ではたくさんのnoterさんたちと楽しくnoteを続けております。星うさchanに感謝です。

 そして、先日ご報告したように私の作った俳句が新聞に載ったのですが、これがやはりとっても嬉しいんです。自信になります。俳句の自信はもちろん、言葉での表現について褒められて小説家としての自信にもなってます。

 今まで以上に楽しく俳句を作るようになりました。その俳句を作るお供が「短歌ノート」なんです。「俳句ノート」じゃないところがクロウサでございます。

 この「短歌ノート」は優れものでして、このノートのおかげで新聞に掲載していただける俳句を作ることができたと思っています。

 というのも、7語で区切られているので575を数えなくても字数がわかるので、思いついた言葉を5語や7語で書き留めておけるんです。メモ代わりにできます。ネタ帳みたいな感じです。そうやって書き溜めた言葉を何日も寝かせて俳句を作っております。

A6サイズの中身

 このノート、作ってよかった。めっちゃ助かってます。新色の黒とグレーも出しました。このグレーが画面で見るよりも白っぽい色でして。私好みで期待を大きく上回る出来上がりとなりました。

 色にかなりクロウサの好みが出ていまして。もっと多彩な色を出していけるように努力しようとおもいます。

 ところで「短歌ノート」だと俳句を作る人には使いにくいですよね。それで「七語ノート」を作りました。コンパクトなA6サイズで。しかも表紙のデザインは星うさchan。最初の写真のノートです。クロウサのかけがえのないパートナー星うさchanがついにノートに登場。Hooray!

 短歌ノートは「Help me祭り」のプレゼントにもなってます。短歌や俳句、川柳を詠まれる方におすすめのノートです。ぜひお申し込みくださいね。3名様に抽選でプレゼントいたします。売上ベスト3の3冊を。

売上一位
青80頁。リニューアルして青色が薄くなりました。元に戻すように努力しますね。


売上2位
クリーム色108頁

売上3位
ピンク60頁

 今後の予定としまして、がっつり作りたい人用のB5サイズと、俳句ノートを作ろうと思っています。

 では皆さま、575でわっしょいしましょ!わっしょい!

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木花薫(く-16 文フリ東京)
小説「梅すだれ」を連載中です!皆様の支えで毎日の投稿を続けられています。感謝の気持ちをパワーにして書いております!