歌詞を書くってとても難しい。
正直なところ僕にとって歌詞はあまり重要ではないんです。子供の頃から洋楽ばかり聴いていたし、10代の終わり頃からはジャズ等歌の入っていない音楽を聴く割合も増えたので。
それでも全く気にもしていないという訳でもなくて、その音楽性と歌詞が見事に調和して素晴らしい結果をもたらしていると感じるお気に入りの曲も多くあります。
例えば…。
ボブ・ディランの初期の作品群とか。
トム・ウェイツの初期の作品群とか。
ザ・ドアーズのほぼ全ての作品とか。
日本人だとSIONさんの"夜しか泳げない"というアルバムの収録曲とか。
僕は文学は大好きなんです。
だからその文脈から「詩」にはとても興味があって、特にビートニク作品はジャック・ケルアックやウィリアム・バロウズ等を読んでいましたし、ランボーやバルザックやマラルメもその内読まなきゃなと思っています。
最近は海外リスナー向けにinstrumentalばかりリリースしていて、それは今後も少し続きますが、もしかしたらその後に、とてもシンプルなギターと声だけで、日本語の歌詞の弾き語りアルバムを作ろうかなってちょっと考えています。
まるで、静かな夜に親しい友人に語りかける様なアルバム。そんなアルバムが出来たら良いなと思っております。
例えるなら…どっちもライブですけど、エリック・クラプトンのUnpluggedとジョアン・ジルベルトのライブ イン トーキョーを足して2で割った様な感じに出来たら良いんですけどね。
という訳でこれはkonnoduoの日本語詩のアルバムです。良かったらチェックして下さい。
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