レムリアの青い石が気になる・・
レムリアの記憶を求めて
レムリアに関して色々とブログなどを拝見すると、何故自分はこれが好きなのか、何故そこに謎の躊躇があるのかと言う思考が、レムリアの話に当てはめるとしっくり来るのが驚きでした。
長年分からなかった事が、そうだったのかと説明が付く事に、どんな占いやヒーリングやセラピーより腑に落ちていました。
(HSP気質も一因としてありますが)
かつてレムリアにもいた時期があったのかもしれないと最近は思ったりします。(知らない人には絶対口にも話題にも出さないけど・・)
レムリアンシードに巡り合ったのも多分その事を実感させてるのかも?
ただレムリアンシードは記憶うんぬんより、癒しの波動が半端ないので握り石として瞑想やグラウンディングやオラクルカードに活用しています。
ネットで情報を見るとレムリア人は狙われ狩られてた為(何故に❓)自分達の能力として内に持っている青い石を光らせない様に封印したとの話を見て、そんな映画のストーリーみたいな話を誰が信じるんだろうか・・と思う反面、自分的にはそうだ隠してたんだ、そうだったと魂では激しく同意してました(笑)
青い石は昔から聖なるイメージ
レムリアの事を最初に気になりだしたのは、やはりオラクルカードでした。
アトランティスやムー大陸の事は小さい時世界7不思議やオーパーツ等に興味津々で知っていたけれど、スターシードが気になり出してからは、「WORK YOUR LIGHT」のオラクルで最初のころスターシードに関して聞いて見る事が多かった気がします。
その時出たのは「PLEIADES」で、やっぱり・・・と、頭ではスターシードに懐疑的でも絵を見るとすんなり潜在意識に落ちてきますね。
でも実際PLEIADES由来なのか視てもらった訳でもないので自分では全く分かりません。
青い石もパワーストーンを知りだした時にほぼ青系で作って付けてました。
当時はロイヤルブルームーンストーン、ラピスラズリ、クォンタムクアトロシリカ、ラブラドライト、アクアマリンが好きでしたが、クォンタムクアトロシリカは今は中々売ってなくて残念です。
レムリアの龍という概念を考えてみる
私は龍様も何故かやたらテンションが上がりますが、自分ではそこまで龍様に熱狂している訳ではありません。
ただビビっと来た龍様や龍雲を見ると勝手にテンションが上がってるので、これは「魂が喜ぶ」からなんでしょうね。
レムリアを考えると龍様と同じ様なエネルギー体のDragonが居たのではないかなと漠然と思ったりして、イメージは日本風よりキラキラな感じですが、アンダラクリスタルと同じく様々な色の綺麗な龍様が居たんじゃないかなと考えると、創作魂がざわつきます。