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献血で表彰された

私は、2023年2月16日までに献血を行い、本日豊橋の赤十字血液センターにて70回の貢献が認められ、今年の7月に愛知県献血運動推進大会で表彰を受けることになりました。献血は私にとって、誰かの命を救うためにできる貴重な貢献の一つです。

献血は、自分自身にとっても、社会全体にとっても非常に重要な行為であると信じています。私は献血をすることで、誰かの命を救い、健康な体を持つ人々の間で分かち合うことができるという実感を得ることができます。そして、献血を行うことで、必要な血液を必要としてる人々に提供することができ、さらに社会に貢献することができるのが楽しいです。

70回の献血を通じて、私は看護師さんや他に献血を受ける人など多くの人々と交流しました。彼らの話を聞くことで、自分自身がどれだけ健康あるかを実感することができました。そして、彼らに手助けをすることができて毎回非常に充実感を満たしています。

表彰を受けることは、自分自身の活動のためではなく、多くの人々が献血をすることの大切さを訴えるためのものでもあります。私はこれからも献血を続け、他の人々にもその素晴らしさを伝えることができるように努めていきたいと思います。

最後に、私を支えてくださった家族や友人、そして献血を行うために色々している看護師さんや受付の人等、すべての人々に感謝を申し上げます。これからも、献血を通じて多くの人々の命を救い、社会に貢献することを続けます。

#近藤史一

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