元教員が歌舞伎町のメンコンキャストにガチ恋して破滅しそうな話 #1
今後の記事には、不可抗力とはいえ一部ルール違反した事柄が含まれていることがあります。
そこで、以下わたしとの約束を守ってくださる方のみ、ご購入ください。
(5人目以降、500円に値上げさせていただきます。あと1人です!)
絶対掲示板に書き込まない!
Twitterでわたしやわたしの推しを特定しようとしない!(特定してもいいけど、温かく見守っていてほしいです)
「自分は絶対ガチ恋しない!」という確固たる自信がある!(超重要!変に期待を持たせちゃうかもしれないコンテンツです…)
以上です。
「メンコン?なんだそれ」といった方や、「お金で愛を買ってるなんて不憫すぎる」という方の暇つぶしや新たな世界の発見につながってくれたら嬉しいです。
メン地下オタクだから、沼らない自信があった
さて、元々わたしはメン地下オタクだった。大好きな推しがいて、その人のことしか考えていなかった。といっても、メン地下アイドルにガチ恋はしていなかった。だってめっちゃ年下だし、アイドルはアイドルだから。
それでも、わたしはそのアイドルのことが大好きだったので、恋愛なんてその時点では全く興味がなかった。というか、面倒くさかった。
初めてメンコンに行ったのは、そんなときだった。
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