考え方の癖がなかなか変えられない

今日は休みでしたが、体がだるくてずっと横になってました。
大きい本屋に行きたいなと思ってたのだけど。

夜になって、だるさが軽減したのでほっとしました。

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日中に横になってると、なんだか世界から取り残されたような感覚になります。
みんな活動してるのに、自分は動くことが出来ずにいる。
横になってても楽なわけじゃなくて、だるいのはついてくる。

だけど、体のだるさが「がんばること」をしなくていいと、許してくれてるように感じてありがたいと思う部分もある。
そうでもないと、やっぱり「がんばらないと」と思ってしまう。

ここまで書いてみると、夜になるとだるさが軽減するのは
「もう今日はがんばらなくてもいい」という感じになるからかなと思いました。

「がんばって生きなくてもいい」って最近唱えるようにしてるのですが、
長年しみついた考え方の癖は思ってるより変えにくいみたいです。

とりあえず、今日はもうがんばらなくてもいいので安心してね、私。