【つぶやき#2】本の選び方を模索中…
こんにちは、konです。
夏の暑さのピークが去ったのか
朝と夜はとても涼しいですね。
最近、ビジネス書以外に
小説や詩集を読むようになりました。
作者や出版社などで選ばず
完全なフィーリングで選んでいます。
題名や表紙、作家名などに
心の引っ掛かりを感じたら立ち読む。
主人公語りなのか、である調なのかとか
読み心地を感じて決めてます。
今回、なぜこの内容のことを書いたのかというと
自分と違う本の探し方はないかなという
ヒント探しみたいな思いで書きました。
せっかちな僕は
時間をかけて本を選ぶのが
少し苦手な傾向にあることがわかり
古本屋へ行って、
ちょっといいなと思ったら買うをするようになりました。
半分くらいは、イマイチな感想ばかりに
なってしまうのですが、書籍代のリスクは気にせずに済んでいます。
そういった半面、
時間をかけて出会えた本はすばらしいぞ
と心の中で語り変える自分もいます。
noteでなら、日ごろから
選びなれてる愛読家さんたちが
集まっているのではないかと思い
時々noteでもヒント探しをする日もあります。
本好きの人と本の話をすると
だいたいが作家名を聞いてきます。
やはり、ある程度読み慣れてくると
作家さんは大体固定化するのでしょうか。
もしかすると
まずは自分の好きな本ジャンルから
言語化していく方が選び方を知れるのかも
しれませんが…
とにかく、
九月には東京に撮影で行く用事があるので
やはり神保町には一度足を運んでみようかなと
思いますが、オススメのお店があれば
コメントお待ちしております(笑)
今回は、ここまでにしておきます。
この記事を読んでくださりありがとうございました。
また次回の更新もお楽しみに。
それでは。