黄金の風 To Be Continued
『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』スペシャルイベント夜の部に参加してきました!
初めてのアニメイベント、初めての生の声優さん。イベントにまで行きたいと思うくらい大好きになったジョジョ5部への愛を存分に感じた幸せな2時間でした。興奮が冷めないうちに、忘れないうちにnote書いちゃいます。
1、声優さん登場と自己紹介
護衛チーム6人の声優さん登場!
トップバッターはフーゴ役の榎木淳弥さん。続くナランチャ役の山下大輝さんは手を大きく広げてエアロスミスが飛んでいるポーズで入場。(かわいい!)ミスタ役の鳥海浩輔さんは手でピストルを作ってバキューン!のポーズ。アバッキオ役の諏訪部順一さんは着ているシャツを少し開いて中に着ているムーディーブルースTシャツを見せていました。ブチャラティ役の中村悠一さんは普通に登場。(後に、「みんな急にやるんだもん、でも裏からだと何やってるか見えないから間に合わなかった」と説明。)ラストは主人公ジョルノ役の小野賢章さん。無駄無駄ラッシュのパンチをしながらの登場でした。
照明が一旦消えて音楽と共にキャラクターの紹介映像が流れている間に椅子が中央に一脚用意されていて…照明が点いたら今回のイベント書き下ろしのイラスト通りのポージングでした。笑
その後の自己紹介もこのポーズのまま。榎木くんは「立ってるだけの男です」なんて言っていたけれど大輝くんは辛そう。。笑
そして!ここで鳥海さん「ミィ〜スタァ〜(No.5の声色で)…役の鳥海浩輔です」ってピストルズの声を披露してくださいました。聞けたの嬉しい!
それぞれ洋服も自分のスタンドのものを身に付けていたり、スニーカーもジョジョコラボのものだったり。諏訪部さんは亀の鍵ペンダントをしていて「お客様の中に亀をお持ちの方いらっしゃいませんか」なんて聞いていました。「小松さんいらっしゃいませんか」「いそうだよね小松さん」
諏「大輝はなにつけてんの?」
大「これ?ジッパー!(ジッパーペンダント)」
中「それ!俺のチャック!なんでお前が!」
大「これね、ちゃんと動くんですよ(上げ下げする)」
諏「(中村さんのズボンを指差し)ジッパー下げる?」
中「アバッキオになっちゃう…」
2、かまいませんねッ!
トークが始まると言うことで椅子に座る6人に運ばれてくるペットボトルの水。座り順は観客席側から見て左手から司会、大輝くん、諏訪部さん、賢章くん、中村さん、鳥海さん、榎木くん。
昼イベントで諏訪部さんの前にだけティーポットが置かれたというツイートを見ていたのでわくわくしていたものの、置かれず。
すると突然榎木くんが立ち上がって「ちょっといいですか」と。なんだろうって思っていたらフーゴの台詞「あいつにスパゲティを食わせてやりたいんですが、かまいませんねッ!」を言いながら大輝くんを指差す。「えっ」って言いながら後ろを振り返る大輝くんに一同「お前だろ」。「あいつって俺?!」とにこにこ驚く大輝くんの元に「店長!」と榎木くんに呼ばれたスタッフがスパゲッティを運んできます。諏訪部さんに「泣きながら食え」と言われながら「えっ!えっ?」ってなる大輝くんの元に榎木くんが立って近づいて行って大輝くんの口にフォークでスパゲティを運んで食べさせる…え、何を見せて頂いているの?状態。
隣の諏訪部さんに「いや、もっと巻いてやれよ」と言われる榎木くん。一度に口に入れるには結構多い量。「さっきハンバーグも食べてましたからね」と言われながらも椅子に座ってお膝にスパゲティ乗せる大輝くんまで見れて…なんかもう可愛さに溢れていました。
フーゴがナランチャにスパゲティを食べさせてあげるシーンをまさかこういう形で見られるなんて…!序盤から大興奮でした。ありがとうございました。
ちなみにトマト味だったらしいです。
3、グイード・ミスタの名場面
昼の部ではナランチャ、アバッキオ、ブチャラティの3人の好きな名場面を語っていたようですが夜の部はミスタ、フーゴ、ジョルノの3人を。(この分け方、辛いなあ!)
6人全員がそれぞれのキャラクターの好きな名場面を挙げていって語る、というもの。
まずはグイード・ミスタから。
最初にドーン!と6人が選んだ6シチュエーションが画面に表示されます。「あ、1ペア!」ってワイワイしてるの楽しい。時系列順の紹介でした。
ミスタ役の鳥海さんはピストルズとミスタのほのぼのとしたやり取りを挙げていました。ギャングの話だから常に緊張感があるけど、その中でもピストルズが出てくると癒しだったよね、と。常に1人7役なの本当にすごすぎる。「ひとりでおそ松さんやってるようなものじゃないですか」って司会の人に言われてた。笑
「ヒィーハァー!」ってピストルズが全員で言うシーンはちゃんと1人1人録っていて、No.1を軸に、続くNo.2はお調子者だから少しキーを明るめに、って考えながら録っていったそう。ただ音響さんも途中から「はい、じゃあ次、3…?」ってこんがらがっていたんだとか。3と5は特徴を出しやすい。ピストルズは自分の限界値ですからねえ、とも。
大輝くんはプロシュート戦での頑張るNo.5を「健気でかわいい!」と挙げていました。ナランチャっぽいって言われて「あー、確かにご飯取合いとかしてそう」って。それ、見たい。
鳥海さん「ミスタじゃなくてピストルズの名場面だねえ…笑」に「あッ!」ってなる大輝くん可愛かったな。この時のミスタ死にそうだから。
中村さんと榎木くんはギアッチョ戦のラスト。銃弾が跳ね返ってきても尚撃ち続けるシーン。とにかく作画の気合い。暗殺が向いていると言いつつ真っ向から撃ちに行ってしまうミスタ。そして跳ね返ってきた自分の銃弾を受けがち。初戦からそうですからねえ。
鳥海さん「曲がるのは銃弾の軌道だけで十分」。
諏訪部さんは、例の治療シーン。笑
「ミスタは脚の付け根のところがエロい」って言ってくれました。そう、その通り!そして意外と(?)察しの良いナランチャ。単に中学生脳なだけでしょ、なんて言われてたけどナランチャ17歳だから!高校生!笑
賢章くんが選んだのはミスタの過去編から。ブチャラティに誘われて即決したシーン。考えて行動するし、野生の勘も働くミスタ。
鳥「4つのブルスケッタをやっぱり5つで、ってね」
中「炭水化物抜いてたからね」
鳥「この時くらいですよ、ミスタの目に光があるの。彼は基本的に真っ黒なんでね」
4、パンナコッタ・フーゴの名場面
諏訪部さんが選んだのは初登場シーン。掛け算を間違えたナランチャの顔にフォークを突き立ててブチ切れるところ。「一番紳士的じゃないですか。だけど不安定で危うい一面もあって。こういうひともギャングなんだなあ」って言っていた言葉にうんうん頷きまくりでした。
みんなこのシーンについて話しながら、最初はナランチャ可哀想、フーゴ怖い、みたいな感じだったのに、
「でもさ半年くらいこんな感じだったのかな」
「ずっとフーゴが教えてたんだもんね」
「半年教え続けて掛け算の答えが元の数よりも小さくなったら、さすがにブチ切れるよな」
大「待って!頑張ってるから!!」
って急にフーゴの肩を持つブチャラティチームのメンバーに焦って声を張り上げる大輝くんよかったな。
なんか大輝くんは終始ナランチャとして喋っていた感じがしてよかった。好きなシーンを選ぶのも、どれもこれもナランチャとして選んでいたような。
そんな大輝くんと鳥海さんが選んだのはナランチャの回想から冒頭でもやっていた「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね!」のシーン。フーゴの真面目さと優しさが表れているっていう話にじんわり泣きそうになっちゃった。けど「ジャケット、穴の予定がある」発言は笑っちゃう。
わたしはミスタがいちばん好きで、次にフーゴが好きなのですが、今回のイベントでさらにフーゴのこと大好きになりました。あと榎木くんも!
賢章くんと榎木くんが挙げたのはボートのシーン。
榎木くんの「ボートに乗れなかったシーン」っていう書き方に「書き方違うだろ」「乗せなかったみたい」「いじめてたわけじゃない」みたいなツッコミが入ってたの面白かった。笑
「難しいですよね。僕だったら…僕もフーゴと同じ考えになるかもしれない」って言ってくれた賢章くんがすごく好きだった。
兄弟みたいな、手塩に掛けて育てたナランチャが追いかけて行ってしまってどう思ったんでしょうか、みたいな質問への榎木くんの回答がすごく良くて。「あちら側(ブチャラティ)が正しいってことは分かってるから、ナランチャが正しい方に行ってくれて良かったって思ってるんじゃないでしょうか」っていうニュアンスのことを言っていて、嬉しさと悲しさと切なさで胸がぎゅうっとなりました。榎木くんがフーゴ役で本当に良かった…ありがとうございました。
そのあとで実はフーゴ泳げなかった説の話題になってまた笑っちゃったけど。
「あいつ…泳げたのか!」
「確かに水の抵抗はナランチャの服の方が少なそう」
「いや脱げよ」
ラストの中村さんはナランチャが亡くなった時にフーゴが映るアニオリシーン。アニメスタッフさんのフーゴへの愛。演出の素晴らしさ。
榎「アバッキオとブチャラティの時は無かったですね」
中「いや毎回フーゴ出てきたら面白すぎるでしょ、どんだけ察し良いんだよ」
諏「あ、あれ、VHSが入らな…まさか、アバッキオ…!」
中「トイレの帰りにチャックが…ブチャラティ!」
5、ジョルノ・ジョバーナの名場面
ジョルノだけは時系列順ではなく紹介。
まずは大輝くん、というかナランチャの選ぶ名場面。スクティツ戦!
大「あのですね、この時逆のことしか言えなくて、みんな気づいてくれないんですよ。でもジョルノがね、気付いてくれて…嬉しかった!!ミスタなんてオメーオメーしか言わないし…」
中「あれだよ、ジョルノ新入りだからだよ」
大「え」
中「みんなは"またナランチャが変なこと言ってる"って思ってる。いつものレストランでも見て見て〜ってやってる」
大「いや、やるかぁッ!!!」
思わず椅子から降りて立っちゃうナランチャ。笑
ここからジョルノと仲良くなれた気がする、という発言から「入れ替わりもこのペアですもんね」の流れに。お互いに「ここどうやって言う?」って確認し合いながらやったそう。
話を振られる鳥海さん。「僕は特殊で…。いたって真面目にやっているのに”面白くなりすぎ”って言われちゃって…」
トリッシュのスパイス・ガール!を言うも「いやなんか今はウルトラソウルみたいになっちゃいましたけど」「夏感は出てたよ」と。ほのぼの。
一方で小西さんはもう完成されていた。「むしろユニゾンのシーンは俺の方が合わせに行った」と中村さん。「真似の真似だ」
榎「すごかったです。演じるキャラクターが変わるのに声帯はちゃんと元のキャラクターのままで入れ替わっていてさすがだなあって」
?「フーゴ誰とレクイエムだったんだっけ」
榎「えっ…えーあー…その辺の石ころですかね」
鳥海さんと賢章くんは「覚悟とは!」のシーン。
ギアッチョ戦はギアッチョ役の岡本さん含めほぼリテイク無しだったそう。鳥海さんと賢章くんふたりで「くるね、くるね!」とこの台詞をわくわくして待っていたみたいで、そのエピソードにほっこり。可愛いなあ。
賢章くん(2個目)、諏訪部さん、榎木くんはチョコラータ戦の無駄無駄ラッシュ。グループラインに台本の写真を載せて「頑張ってね」と送る中村さん。終わった後に「お疲れ様」と送る諏訪部さん。
4無駄1セットで数えながら言ったラッシュはちゃんと原作と数合わせ。数合わせは5部が初めて。
榎「まあすでに僕いないんですけど」
フーゴの離脱ネタ挟むの笑っちゃうんだよなあ。
中村さんは最終回オープニングのDIOポーズのジョルノ。
「オープニングは声をあてないからオンエアで見て知って。ジョルノがDIOの息子ってことちょっと忘れて物語は進んでいくじゃないですか。けどちゃんとアニメとして繋がりを作っていて、良いですよね」
6、その他の名場面
昼の部は暗殺チームらしいですね…(聞きたかった)
夜の部はトリッシュ、ポルナレフ、ディアボロ、ドッピオから選んで名場面についてトークでした。
賢章くんが選んだのはスパイス・ガールの初登場シーン。
「トリッシュが一皮剥けましたよね。この時、収録いなかったのでオンエアを見て興奮しました」
諏訪部さんはそのすぐ後のアリーヴェデルチ。
「格好良いですよね。アリーヴェデルチなんて言っちゃって。千本木さん、ジョジョ特有の"じゃあないかッ"とかの言い回しもすっごく練習してきていて良かったですね」
大輝くんはカビにやられたナランチャを看病するシーン。
「年相応の女の子な一面が見えて可愛いですよね」と。ナランチャのお兄ちゃんっぷりも触れられていました。ここのナランチャわたしも好き!
鳥海さんは2シーン挙げていたんですけど1つ忘れちゃいました。なんだっけな。それよりもとにかく亀ナレフばかり喋っていたので。笑
「3部でいちばんポルナレフが好きなんですよね。亀が最初プロシュートにフンを突かれていた時と比べて、ポルナレフが入ることによって急にイケ亀になるじゃないですか。顔がキリッとする」
ここで「そうそう!」みたいにニコニコして鳥海さんの方を見て頷く賢章くんがすごく印象的。
「台本のト書きに亀ナレフって書いて合ったので公式の呼び名です」
中村さんはドッピオの電話。
中「斎藤くんの電話の音がうますぎる。再現度が高すぎる。斎藤くんドッピオなんじゃないかな。心の中にきっとボスを飼ってる」
諏「電話役のオファーくるんじゃない?電話声優。笑」
榎木くんはドッピオのラストを。
「ここ見た時に悲しくなっちゃって。別にそんなにドッピオ悪くないし…気が弱くって。まあ僕は斎藤くんに現場で1回くらいしか会ってないんですけど」
これを聞いた中村さんが「いや〜斎藤くん上手かったなあ」って自慢気に言い出して、間にいた鳥海さんが「上手かった!あれはすごかった!」ってノリだして…。あの、完全にミスタでした…ミスタがそこにいました…。鳥海さん喋っているときの声が普通にミスタぽくっていちいちどきーっとしちゃう。ずるい。
7、ゲームのCM
アーケードゲーム、スマホゲームのCM映像。
ミスタの決め台詞が「イチゴケーキが食いてえんだよ!俺は!」なの面白すぎるよね。会場でも笑いが起きてた。やっぱり真っ正面から撃ちに行っちゃう暗殺向き?のミスタ。
諏「ヘブンズ・ドアーがいるならムーディー・ブルースもいける気がしてきた。殴るしかできないけど」
そしてイタリア聖地巡礼ツアーの発表。
今回は行けないけど、絶対にイタリアに聖地巡礼しに行きたい。旅行の注意事項がジョジョのネタ散りばめられていてすごくよかったです。愛だなあ。
8、オープニング曲のライブ
Codaさんの『Fighting Gold』とハセガワダイスケさんの『裏切り者のレクイエム』生披露。Codaさんは小田和奏さんとしては観たことがあったのでこういう場で観るのは新鮮でした。
着席だったからこそじっくり観れたし、光の演出も格好良かったですね。オープニング映像が流れている中で生歌を聴けるって最高に贅沢です。。
9、生アフレコ
イベントでいちばん楽しみにしていた生アフレコ…!
① ムーディー・ブルースの逆襲
② キング・クリムゾンの謎
③ 王の中の王 & ゴールド・E・レクイエム
この3本立てでした。
声優さんの生演技を観たのは初めてだったんですけど、呼吸をすることすら忘れて魅入ってしまいました。感情がすべてどこか別の次元に行ってしまってただただ目の前の空気に飲まれていた。
ブチャラティの「スティッキー・フィンガーズ!」を生で聞いてゾクッとしたし、台詞だけじゃなく「う…」とか呼吸音とかそういう部分にすごくキャラクターが生きていることを実感しました…。
高田馬場にブチャラティいたもん!ほんとだもん!
ボートのシーンは家で何度も観て、その度に懲りずに何度だって泣いているくらい思い入れのあるシーンなんですけど、そこを生アフレコって。
フーゴが喋りだした途端に、体が震えた。
ハッて気が付いたらぽろって涙が溢れていて口はだらしなくぽかんと開いていた。
アバッキオの低くて落ち着きのある声、大好きなミスタの大好きな声、ジョルノの美しく力強い声、どれもこれも何度も聞いたはずなのに全部新鮮だった。これが生アフレコか、ってどきどきした。
フーゴの今にも泣き出しそうな、震えた声と、その迫力。榎木淳弥すごいよ。すごい。「僕は、正しいバカにはなれない」を生で聞けたことへの感動が…。思い出すだけで涙が滲むほど。
あとはナランチャが泳いで追いかけるシーンの「ブチャラティー!」という叫び声もぶわあっと鳥肌が立ちました。声優さん、すごい…。
画面を観ているというよりも、あの瞬間はわたしもイタリアにいたんだと思う。生きている彼らをすぐ側に感じたもの。
ブチャラティが天に召されるシーンも泣いてしまうし、その後のジョルノの無駄無駄ラッシュも生で聞けて幸せでした…。
10、エンディングトーク
感動に包まれたままエンディングへ。ふわふわしちゃってあんまり覚えてないのが心残り。だってそれだけアフレコが凄かったんだもの。
覚えているのは中村さんの「本番よりうまくできた気がする」と、賢章くんが「噛まなくて良かったぁ」ってにっこりしていたこと。
「最終回が終わっても終わりだラストだって言われてもいまいちピンとこなかったんですけど、イベントが終わるってなって、ああ本当に終わるんだなあって思ってます。ただ今回は千本木さんもいないし、また千本木さん含めてこういうのやりたいなあって…どうですか集英社さん(ちょっと小声で)。終わりだって言うのは嫌なので、ここはTo Be Continuedってことで」
という賢章くんの締めの挨拶が素晴らしかったなあ。すごく嬉しい締め方でした。5部はもうすでに終わっているけれど(原作なんて20年も前だけど)物語はどこかできっと続いているんだろうなあ。ジョジョもまだまだ連載しているし。
こんなにも好きになったアニメは生まれて初めてなので本当に終わってしまうことは寂しいけれど、ジョルノたちの黄金の旅から教わったことや感じたことを胸にこれからも生きていこうと思います。こういう夜のために働いているんだよなあ、なんて思ったよ。
声優さんたち、スタッフさんたち、本当にここまでありがとうございました!グラッツェ!