周囲との考えの違いに募る孤独感
コロナワクチンが危険と知ると、全てが繋がっていく。
たとえばそれは、芋掘りをしているとたわわに実ったお芋が幾つも重なって
たくさん獲れたよ〜ってくらいに気持ちよく情報が繋がっている。
何処かの謎の人たちのお話まで行かなくても、今までとは違う違和感だらけ。
なぜ異常なスピードで作った突貫工事みたいなワクチンを接種開始出来るの?
妊婦さんは他の予防接種やカフェインだってダメだったのに、このワクチンだけなぜそんなに打たせようとするの?
今までにワクチン接種してポイント付いたり値引きがあったり懸賞品あったりしたかな?(何処かの県では、車が当たる!とかありましたね…)
飼っている愛くるしいペットに治験中のワクチン打てるかな?
温度管理とか厳重なわりに使用期限が過ぎたワクチンを3ヶ月期間延長するって どういうことかな?
うんうん、いくら考えても打たないよね〜、と思って蓋を開けてみたら
私の周りは全て!すべての人が「重症化を防ぐから」とワクチン2回打ちました。
もちろん家族や両親、大切な友人や職場の同僚にも極力穏やかに説明したつもりですが、最初は考えると言っていた人も結果的に打ったことに落ち込みました。
親族には医療従事者もいます。いつも新薬が出たら「すぐ使わずに最低1年は様子みよう」と言っていた人から「なぜ打たないの?」と言われたり、西洋医学の投薬での対処療法に疑問を持ち、食事や運動で免疫力上げていた持病もない元気な母も3回目の予約を入れてました。3回目打つまで孫には会わないそう。
とにかく今は、大切なみんなが健やかで元気でいてほしいということだけ毎日祈っています。
打っていない私は、絶対に子どもにも打たせません。
非加熱酵素やミネラル、ビタミン、ファイトケミカルも効果的に摂れるような調理法や健康食品を食事にとりいれて免疫力上げています。
おかげで私の持病だった膀胱炎や肩こり頭痛もまったく症状が無くなり、入らなかった昔のデニムが着れるようになりました(笑)。息子はステロイド使っていたほど酷いアレルギー性鼻炎で、夜も鼻詰まりで眠れず鼻血もよく出てましたが、この1年でほとんど症状が出なくなりました。
ただ、周囲にリアルに打ってない人がいないので、ネットやTwitterなどで同じように考えている方々の投稿や情報に触れて孤独感を打ち消しています。それとこれから起こるかもしれない出来事の予測などを読んでいると、生き抜くことへの不安が襲うことも。冷静に、淡々と、備えをしていきたい。