noteを書きはじめたら、楽しくてしょうがない
私がnoteを書くようになった経緯を書くと、
『多動力』堀江貴文
を読み、何か、わくわくすることをしよう、と考えるようになり、
『10年後の仕事図鑑』堀江貴文 落合陽一
『お金2.0』佐藤航陽
を読み、自分もSNSで、何か発信しよう、と思い、
『「自分」を仕事にする生き方』はあちゅう
で、noteの存在を知り、試しに書きはじめてみた。
(別サイトのブログも同時に始めてみた)
はじめて投稿して、その日に、2アクセスあり、2人(?)も自分の文章読んでくれたんだ!ということに感動。
そして、何より、文章を書くことが楽しい。
そういえば、子供の頃から読書が好きで、作文も得意だった。会社でも、仕事で文章を考えることが苦手な人が多いが、私はあまり苦にならないほうだ。
Instagramや、Twitter、Facebookはあまり続かなかったが、自分にとってのSNSは、これだったのだ!と思った。
スキや、フォローも、何人かの人にして頂き、本当にありがたいし、嬉しい。スキを頂いた方のnoteを見に行くと、共感することが多く、面白い。
学生の頃、作家になりたいとか、編集者になりたいと思ったことがあったが、今はSNSのおかげで、ある意味夢がかなっている。
読む人が面白い、楽しいと思う文章を書きたいと思う。アクセス数や、スキの数は多いほうが嬉しいが、一人でも、面白いと思ってくれる人がいれば、それでいいのかもしれない。