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【本を聴くレポvol.2】「存在感」ある人間になりたいと思った。聴いてよかった。

こんにちは、
米屋のお嫁ちゃんです。
【本を聴くレポ】として今後は聴いた本の感想を残していこうと思います。
今回は、
「存在感」はつくれる 著者:大塚ちづる の感想です。

「存在感」=「プレゼンス」
それは生きていく上で、とっても重要なことだと教えてくれました。
「外見よりも中身」と恋愛する上で重要視されるもので、私も若い頃は「優しい人が好き、外見なんて気にしない」なんてカッコつけて言ったことがあります。
でもビジネスをする上では、そんなこと言ってられない。
なんたって人は第一印象が全てなのだから。

例えば、これから仕事を一緒にしようという人にこれから会うとします。
その人が目の前に現れた時、ティシャツにジーパンで現れたら、「ちょっと大丈夫かな?」と仕事内容によっては不安になることもありますよね。
やっぱり初対面は、きっちりスーツを着ていきたい。

自分がどう見られたいか、どんな人になりたいか、目標に近づくための第一歩は、まず見た目から、気をつけたいと思います。

私は子ども2人生めたので、これからは仕事も頑張りたいと思っています。
月に1回〜2回、仕事として打ち合わせ等で人に会うことがあります。
その際の服装も気をつけたいものです。

今まで結構カジュアルな格好が多かったので、キレイめファッションにも挑戦したいと思っています。
そしてあと2年もすれば30代。年齢に合った服装を見極めていきたいです。

そして、『プレゼンス』ある人間になるために、コミュ力や語彙力付けていきたいですね〜

話が固くなりましたが、何が言いたいかというと、『仕事ができそうなひと』になりたい!(笑)

服装や出会いは私のモチベーションになっていることは間違いないので、自分が仕事に対するモチベーションを持ち続けるために、本を聴いて上げていきたいですね〜

またこのレポ書いてる間に、また1冊読み終わったので、すぐ次書きます〜
自己満足なこんな記事をも読んで頂き、ありがとうございます。

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