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122 お掃除レッスン13日目2020.10.02&霊視と西洋占星術

満月にて、お団子こねて夕飯に食べました。
すごく久しぶりに、カウンセリングへ。


今日のお掃除レッスンは感謝の心を持つ

このカウンセラーさんと会うことになったのも、色々な体験と人のご縁によって、まずそのことに感謝する。
最初の頃はあまりうまく話ができなかったけれど、この頃は笑い合いながら話ができるようになって来た。
そのことにも感謝。

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次男を学校へ送って行ったら、長男の先生から呼び止められ、長男やその友人たちのことで、お母さんからも伝えてください、と色々言われる。
反抗期真っ盛りの長男たちは先生の言うことなんてロクに聞いていないだろうし、先生もそれは気づいているのだろうけれど、、
一生懸命子ども達のことを想って助言してくれることに感謝する。先生ありがとう!

そして霊視もできるカウンセラーさんに長男の写真を見せて、この頃の長男を視てもらった。
私は西洋占星術の勉強をしている最中で、長男も次男もホロスコープを別の占星術の先生からも見てもらったことがある。
だからなんとなく彼の今置かれている状況も特性もわかってはいるけれど、
カウンセラーさんは写真を見るだけで、個人的なこと、彼が気にしているであろうこと、等々言い当てるので、心底、ゾクゾクする。

西洋占星術の占い師はホロスコープを読むけれど、彼女の霊視は、写真を見ながら、スーッと現在・過去・未来の映像がイメージで入ってくるそうだ。
彼女によく言われるのは、相談する相手は具体的な解決策を出せるかどうかが大事、と。
霊視でもホロスコープでも読むところまではできても、問題はそこから先。
人を癒す仕事をしている限り、お客さんを通して、何度も何度も自分自身の問題と向き合うことになるそうだ。
その自分の問題を無視して、他人の問題に逃げてしまう人が多いから、そこと向き合えている人かどうかも見るように言われる。

彼女は西洋占星術も知識としては入れている人なので、マドモアゼル・愛先生の月の欠損で言われる私の欠損は霊視ではどうなのか、と言う話をぶつけてみた。
私は月が蟹座。愛情と母性に溢れた素晴らしいお母さん、、が月蟹座でよく言われる特徴。
でも欠損はこれがない。

彼女は少し考えて、「家族のために尽くすことで幸せを感じる人ではない」と言った。
では月はインチャとか前世で存分にやった派の意見はどうか?と聞いてみた。
前に人に尽くす人生はもうやったから、と言われたことがあったからだ。
これに対しては、直近の前世ではなく、大昔の前世で人に尽くし続けることがあった。と。
それが私の魂の癖になってしまっていて、基本的に自己犠牲。
ただ、誰かのために尽くすことに喜びを感じて、自分も嬉しい!タイプではない。
「慈愛じゃないのよ〜」と言われたので、すかさず
「自傷ですよね」と言い返した。
ら、笑われた。

わかる。
人に尽くすことに喜びを感じる人がいる一方で、親切を使った自傷行為もある。

なぜ今生で子どもを育てることになったか・・・
「子どもがいるから、と踏みとどまったこと何度かあるでしょ?」と。
ドキン。図星。

自己犠牲は魂のクセだから、今生はそこからまず抜ける、自愛を学ぶ。
今日のお掃除レッスンにぴったりの話でびっくりする。

ただこれはたまたま私の話なのであって、魂はそれぞれに違うので、癖も課題も違う。

母親が向いていない、と言うより、私の場合は極端に振れすぎるのが問題だから、何事もバランスよく、いい塩梅で、と言われる。
そして自愛。

夏からの体調不良は、まぁ気づいてはいたけれど、やはりあの滝行をする滝だった。

滝行というのは、よほど重たいものを背負った人たちが落とすところで、受けやすい人が行くと、重たいものを背負って帰ってくる、と。
ちょっとすごいのいっぱい憑いていたよ、と。
やはり・・・。
冷蔵庫からガラスの器が降ってくること数回、やる気が出なくて家の汚れがひどくなり、目を閉じれば変な残像がチラつき、ある日はゴッキーを4回見た。
道理でエプソムソルト浴してもダメだと思った。
あれは塩ではない。。

ということで、やっぱりしばらく塩浴に変えます。か、混ぜるか!

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こんな本も読んでみた。

面白い知識と、体験を通して出会えることに感謝!

でも知識はもう十分だから、エステでも行って!と。自分を労われ!とアドバイスで本日のカウンセリング終了。帰り際に、延長分の料金はいらないから、エステに!と言われる。

よし、エステへ。

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