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記事一覧
ネオインフルエンサーの時代④~ITと女子高生を繋ぐ~
インフルエンサーがメディアとしての役割だけではなく、頭脳としてマーケティングやPR手法にまで携わるネオインフルエンサーという存在を作っていきたくて、最近セミナーに出ることが多いです。
↑SoftBank、Yモバイルさんでネオインフルエンサーの代表格佐藤ノア、ほりえりくで「ネオインフルエンサーの出現」という名前でお話した写真。
そして本日、佐藤ノアで新しいリリースを出させていただきました。
佐
YouTube2.0についての考察
YouTube2.0というのはあくまで企業から見たYouTubeの使い方というか、そういう視点で語っていこうと思っています。
うちの岩渕さんともよく話すのが、企業がYouTuberへお仕事を依頼するやり方の一番メジャーなのがYouTuberのチャンネルでの商品紹介。
確かに効果は高いみたいだけど、年々YouTuberの単価も上がってきて、僕らキャスティングをやっていても、この金額分の効果はある
ネオインフルエンサーの時代③~これからのインフルエンサー業界~
ここ最近ず~っと事業のほうがバタバタしてて、NOTE記事書けなかった。1か月ぶりくらいかなぁ。
最近、とある案件で今後のインフルエンサー業界について社内外で話ているんだけど、昔の芸能界と違って本当に変化が速い。まだ未完成な業界なだけあって芸能界の10倍くらいのスピードで変わり続けてる。
振り返ってみると、SNS以前はメディアと呼ばれるものは、テレビ、雑誌、ラジオ、新聞などなどいわゆるマスコミだ
絶対成功するインフルエンサー・マーケの秘密
3月20日に企業向けのセミナーイベントに登壇するんだけど、タイトルは「インフルエンサー・マーケティングの本質」。
ものすごく難しいタイトルなんだけど、つまりはインフルエンサー・マーケって流行ってるけど、よい事例と悪い事例の違いって何?とか、どうやったら効果が上がるのってことだと思う。
この答えは当たり前のことなんだけど、インフルエンサー自身が商品投稿に対して自分事できてるかってところ。まあ、こ
JKから支持されるインフルエンサーを使ったマーケティングについて考えてみた。
という、タイトルで登壇させていただきました。
『しゃべれるインフルエンサー』佐藤ノアと一緒に喋りました。
せっかく資料作ったので、もったいない精神でここで公開します。
まずは自己紹介から。
僕です笑。アパレルショップWEGOのPRやインフルエンサーのマネージメント事務所LEXINGTONのプロデュースや、インフルエンサー→音楽グループのXOXやsuga/esのプロデュースをしてたりします。
コミュニティについての勉強法について
コミュニティについて考えてる。
佐渡島庸平さんの『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜』ももちろん読んだ。最近、過去を振り返ってて、運営してた地方のマイクロインフルエンサーを抱えたファッションチームFLASHが、完全に今のトレンドのコミュニティ作りと被ってた。
あれこそがコミュニティ作りだったんだなぁと思うんだけど、僕