これも家族ノカタチ（魔法使いの嫁）

みなさんこんにちは逃げてないで早く課題やれと心は言っているのですが、無視して記事を書いていきます。（ちゃんとやるって）みきとｋです。

今回は魔法使いの嫁を読んでみたので紹介するよ

2014年とかなり前の作品だったんですねアニメ化もされていたみたい。

疎すぎるぜまあいいけど

大まかな流れは少女が人外生物に買われて飼われるお話（間違っていないけど間違っている）

正確には飼われてはいないです。かなり自由にのびのびやってるし

少女には魔法使いの才能があって、その中でも特別なスレイ・ベガに位置しています。

このお話で気に入ったことはファンタジー系の世界にどっぷり浸れる点です。妖精、魔法使い、魔術師などシャドウバースとかやってる人だとすぐに夢中になれる世界だなと思いました。

細かい設定についても書かれているので、よく調べられているなと楽しませてもらいました。

私がこのお話で共感したところは前の記事で私はスポンジなのだからと表現したのですが、それと同じ表現が作中に出てきたので運命を感じました。

noteは出来上がってから編集ができるので、証明にはならないかもしれませんが・・・

漫画を10冊適当に買ってみたのは正解だった気がします。

どんどん私の脳内に新しい世界観を融合させていきますね

ではでは