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noteクリエイターさんに聞いてみた

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國學院大學メディアnote編集部が、気になるnoteクリエイターさんにお話を聞く企画です。クリエイターさんとの対話を通じ、みなさんの日常やnoteとの関わりなどをひもときます。
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記事一覧

ヴィンテージドレスが持つ秘められた物語を小説にして世の中に伝えたい

――ドレスの仕立てってどんなお仕事ですか? 私の場合、布地から一からドレスを作ることもあ…

お米の魅力を伝えたい! 「ひとり広報」の挑戦がゆるやかに進行中

――アサヒパックについて教えてください。 アサヒパックは、大阪と東京に拠点を置く包装資材…

Xやnoteで大人気! 約12万人を笑わせるやーこさんは荒ぶる魂の持ち主だった!?

——なぜ國學院大學メディアnoteをフォローしてくれたのですか? 國學院大學メディアnoteさん…

食器から肥料!? ぐるっとまわるサーキュラーエコノミーの実現を目指すボナース研究…

——ボナース研究室さんについて、教えてください。 ボナース研究室は、陶磁器メーカーのニッ…

新潟の地場の食からサスティナブルな未来が見えるSUZU GROUPの挑戦が刺激的!

——國學院大學メディアnoteにスキをしていただいていますが、どんな記事をご覧になったのでし…

緑と渓谷を眺めながら至福の読書時間「古本と喫茶 おくたま文庫」はいかにして生まれ…

——岡村さんは、國學院大學メディアnoteを読んでいただいていますか? はい。拝読しています…

日々感じたことを淡々と。人気クリエイター日野笙さんのnoteを続けるコツ

——國學院大學メディアnoteをご覧になったことはありますか? はい。前身にあたる「キャンプを考える研究室」のときから、時々拝見していました。國學院大学メディアnoteさんのお題企画に参加したこともあります。そのときに、記事を取り上げていただきました。 そして気がついたんですが、國學院大學メディアnoteさんって、一般のクリエイターにもスキをつけていらっしゃるんですよね。私のnoteにもつけていただいたことがあって、うれしかったです。公式のアカウントって、一般クリエイター

鳥取の未来につながる だから農業とテレワークの両立に挑戦! 

——こんにちは。細田さんは國學院大學メディアnoteをご覧になったことはありますか? はい。…

書くことは最高のデトックス! 思ったことをすべて伝えられるから今日も文章を書く

――國學院大學メディアnoteのお題企画にご応募いただき、ありがとうございました。だら子さん…

書くことは何よりも楽しい! だから8歳からずっと小説を書いている

――noidolさんのnoteを拝見しました。最初の頃、野球の話を書いていらっしゃいましたね。 私…

SUZU GROUPさんのお店で、今までとはちょっと違う「新潟」に出会う。

國學院大學メディアnoteの担当S4です。 いつも國學院大學メディアnoteにご登場いただいたり、…

自分の中に眠る人の物語を書き残したい。蕎麦屋の女将兼ライター青柳寧子さんが書く理…

――蕎麦屋の女将さんになるまでに、どんなお仕事をされてきたのですか? いろいろありまして…

文章を書くことは自分の一部。いかなるときも小説を書き続ける理由

――トガシさんは茨城から北海道に移住されて、今はまた茨城で暮らしているそうですが、移住の…