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2024年第4クール ドラマ鑑賞記
皆さん、おはこんばんちは。
今年2025年のnote書き初めとなります。
映画、演劇と共にドラマも大好き人間ですので、昨年もたくさんのドラマを観ました。そのドラマの感想をまとめ、マガジンにも収録しています。
この記事は、2024年第4クールで観たドラマのまとめです。
◎2023年ドラマ ベストテン&2024年第1〜3クール鑑賞記
昨年、1年間で観たドラマのベストテンを記事にしています。また、2024年の第1〜3クールで観たドラマの鑑賞記も、こちら↓のマガジンに収録しています😉
◎2024年第4クールで観たドラマ
↑上の2023年版はベストテンとして順位を付けましたが、クールごとの鑑賞記では順位を付けずに書いていきます。そして第4クール終了後に、年間のベストテンを決定したいと思います。
なお、以下のデータは「TV LIFE web」を参考にしました。
それでは、参りましょう。
※なお、前回まではネタバレ無しで書いておりましたが、今回はどうしてもネタバレせずにはいられないドラマがあったため、そのドラマには「ネタバレ注意」を明記しております。
【嘘解きレトリック】
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フジテレビ系 10月7日スタート 毎週月曜 午後9時~9時54分 ※初回15分拡大
都戸利津の同名漫画をドラマ化。昭和初期を舞台に、“やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵”と“ウソを聞き分ける奇妙な能力者”の異色コンビが「ウソ」と「マコト」が入り交じる綾糸のごとき難事件を解決していくレトロモダン路地裏探偵活劇。
鈴鹿央士がGP帯連ドラ初主演および月9ドラマ初出演・初主演。松本穂香が8年ぶりの月9ドラマ出演で初主演
キャスト
鈴鹿央士、松本穂香、味方良介、片山友希、大倉孝二、磯山さやか、今野浩喜、村川絵梨、櫻井淳子、杉本哲太、若村麻由美 ほか
【感想】
このドラマはとにかく、主人公の浦部鹿乃子役を演じた松本穂香ちゃんの可愛ゆさに癒されました😍
穂香ちゃんは、2017年度前期のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で主人公の有村架純の同僚・青天目澄子役を演じた時から可愛い!と思ってました。ひよっこでも眼鏡っ娘役だったんですが、この嘘レトでも眼鏡をかけていて、萌え要素倍増でした。
その後も、auのCM「意識高すぎ!高杉くん」シリーズで「なんて可愛いんだ!」と思ったものです😆
そのシリーズの中でも↓こちらがベスト・オブ・穂香!😍
主人公の探偵・祝左右馬役を演じた鈴鹿央士は、月9はもちろん連ドラ初主演だったんですが、中々の存在感でした。
まだまだ伸びしろありそうですから、今後に期待しましょう。
あと、関係人物やゲスト俳優も脚本にピタリの配役で、印象に残る人が多かった。
◎事務所の隣りにある食堂の主人夫婦・大倉孝二と磯山さやか
◎藤島家の令嬢・千代役の片山友希
◎左右馬の親友の刑事・端崎馨役の味方良介(最近よく出てますね)
◎端崎の姉・雅役の北乃きい
◎人形屋敷の娘・綾尾品子役の片岡凜
◎鹿乃子の母・若村麻由美
◎最終話で探偵事務所に転がり込んで来た青木麗子役の加藤小夏
これらゲスト俳優が、最終話で記念撮影に集まって来たのは嬉しかったです。
とにかくこのドラマの昭和初期というレトロモダンな時代設定、嘘を見抜く力を持つ鹿乃子、その力を疎まれて故郷を飛び出した鹿乃子を否定せず助手にする左右馬を始め、周囲にいる人々の温かさ…
全てが私の好みにピタッとハマって面白かったです。
ぜひ、続編を期待します!
【モンスター】
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カンテレ・フジテレビ系 2024年10月14日スタート 毎週月曜 午後10時〜
“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子が、時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント。
物事の本質を見抜き、独自の解釈のもと裁判をかき回す型破りな“モンスター”だからこそ、人間が訳もなく悪意に満ちてしまう“モンスター”になる瞬間を見逃さず、冷静に事件を解決に導き、周囲の価値観を覆しながら影響を与えていく。
脚本:橋部敦子(僕の生きる道シリーズ3部作)、音楽:菅野祐悟
キャスト
趣里、ジェシー(SixTONES)、宇野祥平、音月桂、中川翼、YOU、古田新太ほか
【感想】
水谷豊と伊藤蘭の一人娘・趣里の主演というだけで、無条件に「観よう!」と思った企画です。
元々リーガルものドラマや映画は大好きでしたが、異色のストーリーに意外性があって面白かったですね。
趣里とバディを組むジェシーのコミカルな演技も良かったです。
ストーリーとしては、中盤から登場した父役の古田新太との絡みが物語の根幹をなしていた展開が、脚本・橋部敦子の計算され尽くしたプロットという印象でした。
【ウイングマン】
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テレ東系 2024年10月22日スタート 毎週火曜 深夜0時30分~1時
桂正和の人気漫画をドラマ化。主人公は、特撮オタクで授業中も空想の世界にばかり浸っている高校2年生の広野健太。周囲から冷ややかに見られ、さえない日常を送っていた健太の元に、アオイと名乗る不思議な美少女が現れる。彼女は悪の手を逃れて異次元からやって来たという。健太はアオイが持っていたドリムノートに、自分が空想したヒーロー“ウイングマン”を描いたことで、本当にウイングマンへの変身能力を手に入れてしまう。念願のヒーローに変身する力を手にした健太だが、異世界からはアオイを追って次々と刺客が送り込まれてきて…。
キャスト
藤岡真威人、加藤小夏、菊地姫奈、片田陽依、上原あまね、丈太郎、大原優乃、三原羽衣、橘春軌、宮野真守、映美くらら、的場浩司、中山忍、菅原大吉 ほか
【感想】
大好きだった漫画のドラマ化だったので、期待して観ました。
キャスト陣も頑張ってたし、特撮ヒーローものを制作している東映ビデオのVFXレベルも高かったので、良かったと思います。
主人公・広野健太を演じた藤岡真威人は、あの藤岡弘の息子だけあって、存在感はハンパないです。
その他のキャスト陣で印象に残ったのは、異次元からやって来たアオイ役の加藤小夏。最初に登場した時の銀髪・戦闘衣装と、健太の家に居候したあとのセーラー服のギャップに萌えました。
加藤小夏は、↑の「嘘レト」の最終話にもゲスト出演。出てきた時は誰か分からず、キャスト名を調べてアオイ役と分かった時はテンション爆アゲでした。
物語のキー役・布沢久美子を演じた片田陽依も可愛かったです。役柄でメガネをかけていて、やっぱ私は眼鏡っ娘が大好きなんです〜😆
【全領域異常解決室】
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フジテレビ系 2024年10月9日スタート 毎週水曜 午後10時~10時54分 ※初回15分拡大
身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」という捜査機関が解決していく1話完結型ドラマ。
脚本は黒岩勉。
テレビドラマ=『謎解きはディナーのあとで』『ストロベリーナイト』『グランメゾン東京』『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』『ラストマン-全盲の捜査官-』
映画=『LIAR GAME』シリーズ、『映画 謎解きはディナーのあとで』『キングダム』 シリーズ、『ゴールデンカムイ』シリーズ
アニメ=『ONE PIECE FILM』シリーズ、『GANTZ:O』などを手がける。
藤原竜也がフジテレビ制作の連続ドラマ初主演。
キャスト
藤原竜也、広瀬アリス、柿澤勇人、福本莉子、小宮璃央、成海璃子、迫田孝也、ユースケ・サンタマリア、小日向文世 ほか
志田未来、吉村界人、工藤美桜、林泰文、清乃あさ姫、山口紗弥加、森下能幸、山田キヌヲ、神保悟志
【感想】※ネタバレしています!
これはサイコーでしたね!
日本神話の神々は時代時代に転生を繰り返していて人間を見守り続けているという設定が、日本神話大好き人間の私にビターッ!とハマりました。
1話ずつのエピソードは、髪の毛や衣服・装飾品だけ残って身体が消えてしまう「神隠し※」事件に「蛭児」という人物が犯行声明を繰り返し、「全決(全領域異常解決室)」がその謎を追うという1話完結型のストーリー。
※「神隠し」が実は、人間でなく転生した神々が死んでしまうこと、という解釈が面白かった!
ところが、6話まで続いたそのストーリーが、7話から完全にひっくり返ってとんでもない展開に入って行きます。
広瀬アリス演じる雨野小夢は、警視庁広報課から突然「全決」へ配属され、全決室長代理・興玉雅に「勉強不足ですね」と詰られながら事件に向き合って行きます。
しかし、7話で小夢が実は「天宇受賣命」の生まれ変わりで、さらに真の全決室長であり、興玉を始め全決に関わる人物が全て神々の生まれ変わりであることが分かるのです。
ここから最終話までの展開は意外や意外の連続で、息をつかせぬ展開!
さすが数々の人気作品を手がける黒岩勉の脚本が、お見事でしたね。
キャストで印象に残ったのは、福本莉子(豊玉毘売命)、迫田孝也(猿田毘古神)、石田ひかり(月読命)、警視庁ヒルコ専従班警部役のユースケ・サンタマリア(これまでのひょうきんな役柄と正反対の重々しい演技が良かったです)、そのバディ警部補役の成海璃子などなど。
私は今、九州を拠点にするアイドル「ばってん少女隊」を推していますが、彼女たちの最新アルバム「九伝」には、日本神話や伝承を元にしている楽曲がてんこ盛りで、その発売のタイミングでこのドラマが放映されたことも、どハマりした要因だったと思います。
ご興味のある方はぜひ「九伝」全曲レビューをご参照下さい😉(全2回)
その①は→こちら
その②は→こちら
【ザ・トラベルナース】
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テレビ朝日系 2024年10月17日スタート 毎週木曜 午後9時~9時54分 ※初回拡大SP
2022年に放送された医療ヒューマンドラマの続編。手術場で医師を補助し、一定の医療行為を実施できる看護資格「NP(=ナース・プラクティショナー)」を持つ、一見感じが悪いけどアメリカ仕込みの優秀なナース・那須田歩と、柔らかすぎるほどの物腰なのに、ここぞという場面では痛烈な一言で理不尽な体制や思想を一刀両断する謎多きうそつきスーパーナース・九鬼静が、“働き方改革”で混沌を極める医療界で新たな闘いに挑む。
脚本:中園ミホ(ドクターX)、香坂隆史
キャスト
岡田将生、中井貴一、森田望智、寺島しのぶ、安達祐実、野呂佳代、池谷のぶえ、浅田美代子、山崎育三郎 ほか
【感想】
今や高畑充希のダンナ・岡田将生(草)が主人公で、バディ役の中井貴一との絶妙な掛け合いが面白かったですね。シーズン1(2022年)は観ていなかったんですが、十分楽しめました。
那須田(岡田)の周囲を顧みない言動を、九鬼(中井)がイジりながらもさりげなくリードしていく関係性は爽快。
ナース仲間の安達祐実、野呂佳代、森田望智がいい味を出していました。
【わたしの宝物】
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フジテレビ系 2024年10月17日スタート 毎週木曜 午後10時~10時54分 ※初回15分拡大
夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く大人の恋愛ドラマ。松本若菜が2クール連続で連ドラ主演
キャスト
松本若菜、田中圭、深澤辰哉(Snow Man)、さとうほなみ、恒松祐里、多岐川裕美、北村一輝 ほか
【感想】
このドラマはテーマが重すぎて、大ファンの松本若菜が主演じゃなけりゃ観ていなかったかもしれません。
しかし、托卵を決意した主人公・美羽(松本)、その夫・宏樹(田中)、主人公の幼馴染・冬月(深澤)と、その周囲の人々との関係性が丁寧に描かれ、感情移入できる展開は秀逸でした。
どんな結末で締めるんだろうと気をもんでいましたが、考えられる最良のハッピーエンドだったのにもほっこりしましたね。
キャストで印象に残ったのは北村一輝。宏樹がたまたま立ち寄った喫茶店のマスター役でしたが、宏樹の進む道をさりげなくアドバイスして導く役柄が良かったです。
【ライオンの隠れ家】
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TBS系 2024年10月11日スタート 毎週金曜 午後10時~10時54分
どんな境遇でも大切な存在を守るために必死で生きる人たちの家族愛と兄弟愛を描いた、心震えるヒューマンサスペンス。自閉スペクトラム症の弟と二人暮らしをしている主人公の元に、突如「ライオン」と名乗る小さな男の子が現れ、預からざるを得ない状況に。慣れないながらも3人で暮らしていくうち、ライオンが預けられた背景にはある事件が関わっていることが分かり、平穏な日々から嵐のような渦に飲まれていく。
柳楽優弥がTBSドラマ初主演。Vaundyが主題歌「風神」を書き下ろし。
キャスト
柳楽優弥、坂東龍汰、齋藤飛鳥、佐藤大空、柿澤勇人、入山法子、岡崎体育、尾崎匠海(INI)、平井まさあき(男性ブランコ)、森優作、桜井ユキ、岡山天音、でんでん、向井理 ほか
【感想】
この作品も、当クールのドラマでは出色の出来栄えだったと思います。
市役所に勤める主人公・小森洸人(柳楽)は、自閉スペクトラム症の弟・美路人(坂東)と2人暮らし。そこへ突然「ライオン」(佐藤)と名乗る子どもが飛び込んで来て…という導入部は、物語内のTVニュースで伝わってくる殺人事件との絡みが仄めかされ、ミステリーっぽく展開して行きます。
その謎は回が進むにつれてだんだん明らかになってくるんですが、ハラハラの展開と主人公たちの関係性が深まっていくストーリーはなかなかエモかったです。
キャストで印象的だったのは、美路人役の坂東龍汰。自閉スペクトラム症の演技、上手過ぎるでしょう!
自閉スペクトラム症は今年第1クールのドラマ「厨房のありす」で、門脇麦ちゃんも演じていました。現に症状のある方とお会いしたことはないですが、二人の演技には共通点があり、実際に近いのではないかと感じました。(症状をお持ちの方が読まれて、もし気を悪くされたら申し訳ありません。その際はコメント欄、またはDMでお知らせ下さい)
ライオン役の佐藤大空くんが可愛かったです!
また、洸人の同僚を演じた齋藤飛鳥、岡崎体育もいい味でしたし、脇を固めた雑誌記者の桜井ユキ、謎の人物・岡山天音の演技も上手かったと思います。
【潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官】
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日本テレビ系 2024年10月5日スタート 毎週土曜 午後10時~10時54分
日テレ系人気ドラマ『大病院占拠』『新空港占拠』『ボイス 110緊急指令室』のチームが結集するオリジナル作品。正義感と行動力にあふれる元警察官の兄と、国立大学に通うエンジニアで優秀なホワイトハッカーの妹が、警察官の父を殺害した犯人が日本最大級の特殊詐欺組織“幻獣”の幹部であることを知り、父の仇討ちに立ち上がる復讐サスペンス。
竜星涼と八木莉可子が日テレ系ゴールデン・プライムタイムドラマ初主演、初共演で兄妹役。
キャスト
竜星涼、八木莉可子、及川光博、徳井優、入山杏奈、伊藤あさひ、岡井みおん、神尾佑、長尾純子、呉城久美、半田周平、フェルナンデス直行 ほか
【感想】
「占拠」シリーズのスタッフ・チームが手掛けたということで、随所に同シリーズのエキスが散りばめられていました。
◎敵の正体が隠されていて、それが徐々に明らかになるところ。
◎主人公がピンチに陥った時の決め台詞
※占拠シリーズでは「ウソだろ!」、今回は「最悪だ!」
◎「✕✕まであと✕時間」のカウントダウン
ピンチに陥ったと見せて実は…、というストーリー展開は、分かってはいるんですがクセになるのは何故でしょう?(草)
配役陣は「占拠」シリーズでもアイドルグループから多く選抜されていましたが、今回も特殊詐欺組織のボス・鳳凰に藤ヶ谷太輔や、AKBグループの篠田麻里子や入山杏奈などがキャストに加わっていました。
【海に眠るダイヤモンド】
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TBS系 2024年10月20日スタート 毎週日曜 午後9時~9時54分
1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメント。
神木隆之介が日曜劇場初主演。脚本・野木亜紀子(逃げ恥、アンナチュラル)×塚原あゆ子監督(アンナチュラル)×新井順子プロデューサー(アンナチュラル)のヒットメーカーチームによる初の日曜劇場作品。
キャスト
神木隆之介、斎藤工、杉咲花、池田エライザ、清水尋也、中嶋朋子、山本未來、さだまさし、國村隼、土屋太鳳、沢村一樹、宮本信子、片岡凜ほか
【感想】
九州人として、一度は行ってみたいと思っている「軍艦島」。その長崎県・端島を舞台にしたドラマは、これまでなかったんじゃないですかね。
その軍艦島の歴史を紹介するような主人公の鉄平(神木)を中心としたストーリーと、現代で鉄平と瓜二つのホスト玲央(神木の二役)といづみ(宮本信子)との関係を描くストーリーが交互に進行します。
なぜ鉄平と玲央は瓜二つなのか、いづみはなぜ玲央に入れ込んでいるのか…など、過去と現代を結ぶ謎が次第に明らかになっていく展開には引き込まれました。
「逃げ恥」や「アンナチュラル」を手がけた野木亜紀子脚本の世界観は、やはり大好きです。
キャスト陣で印象に残ったのは杉咲花。主人公に片想いしている女の娘の心情を表現するお芝居の上手さは流石でした。
それでは。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
次の記事では、2024年のドラマ年間ベスト10を発表したいと思います。
お楽しみに😉
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