好きって不思議

こちらは抱かれたい男１位に脅されていますのアニメ感想です。少しでもわかってしまうの嫌な人は読まない事をおすすめしますが作品はめっちゃ面白いので読むことをおすすめします笑　観たり読んだら話しましょ♪

チュン太：綾木の部分もタカトに嘘つきだと罵ったりするのは簡単なのにそうしなかった。
イラつきながらもきちんとタカトの本気を見届けてすべての角度から確認した。
そして綾木にはきちんと釘をさし、宣言をする。
男らしさしかない。
※いやこの表現とか、普通にもそうだけれどこの作品でも表現として適切なのかはわからないがそこは世間に広まっている言葉を引用することしかできない私の無能さでご容赦いただきたい。

自分に絶対に言い訳をしない、嘘をつかない、相手を思いやるそのすべてを持っているからチュン太は強いのだろう。
一本筋が通っているのだろう。

どんな時でも見つめているチュン太が本当に愛おしい。
余談だがちびまるこちゃんでもこういうお話あったよね。水族館の。
やっぱり好きな人の喜んだりしている顔とかいろいろな表情を見るのがとても幸せで好きなんだなーって感じられる最高の時間なんだろうな。

微笑ましくてニタニタしちゃう。
一緒に住むとか…なんか私の心はすさんじゃってるな。
それとも行いがよっぽど悪かったのかな。愛が続くことが本当に想像がつかない。

私の性交渉についての考え方のお話が長くなりそうなのでそれはいつか自分の事に対して書くときに書く。

しかしながら本当にチュン太の無邪気なまじりっけのない「好き。」一生だなんて言い切る「好き。」
結果がそうだろうとそうじゃなかろうと。私には本当にわからない。わからないからこそ惹かれてしまうのかもしれない。