221.ナガノ展と鯛焼き
そういえば、最終日に滑り込んで行ったのだった。
次女に呪いのように毎日言われて渋々。←
最終日だったのでグッズがそんなになかったのが悔やまれるけど、渋々行ったから仕方ないか。
ごめんよ次女。
帰り道に鯛焼きやさんがあったのでふたりで食べた。
次女はカスタード、わたしは安納芋。(芋っぽいって言った人だれ)
こういうときのこういうのって心に残るんだよな。
あのとき食べたんだよなあ。鯛焼き。
っていつか思い出してくれたら嬉しいなあ。
次女とはナガノ展に行った次の週の休みも2人だけででかけたんだ。カラオケに。(2時間といいつつ、1時間で退散。次女がもうかえるってさ。気まぐれすぎる)
最近長女は友達と出かけることが増えた。
当たり前だけど、さみしいなあ。
だから次女とも思いっきり今をたくさん過ごすのだ。
こんなにベッタリくっついて過ごすことも、そんなに長くはないだろうから。
さみしいけれど、泣いちゃうけれど、ちゃんと受け入れるよ。かーさんは。