日常の何気ないものこそ選択を
チェルノブイリ救援の通信を手に入れる機会があって。だいぶ前ですが2021年11月の記事。
伊那市で映画「食の安全を守る人々」上映会が開催されたそうです。
見たいと思っていた映画。
下伊那は有機給食を取り入れている学校もあります。
衣食住を整えていくためにも大事な「食」
でも、農薬の事実は私自身、理解していないことも多くて。
ただ、発達特性が増えていること、今までの祖父母、親からの積み重ねがこどもたちに出ていることも実感はしています。
買い物は選挙だ。
最近よく聞きますが、買い物だけじゃない。生きていくうえで、毎日何気なく使っているもの、何気なく食べているものも選択していかないと、声を上げていかないと、と思います。
給食もその一つ。
息子の小学校は、給食室はないけど、近隣の中学校で一緒に作ってもらっています。
企業がいっぺんに作るものではないけど、伊那市全体に有機給食が取りいられるように、この生活クラブの活動見ていきたいです。