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学校で<しか>受け取れない「人生に欠かせないもの」はない。
アメブロにも書いたのですが、こちらにも。
子どもが学校に行かない。
それ自体は何の問題もないと思っています。
学校でしか受け取れない「人生に欠かせないこと」はない
と思っているからです。
学校は学校の良さがあります。
そこでしか受け取れないものもあります。
でも、それは
人生に必須のものではない。
人生に欠かせないものは
学校以外のところでも
受け取っていけます。
そういう社
在宅学習の我が子の「ぐずり」
学校には行かない選択をしている我が娘。
気になるのは「リズム」と「集中の習慣」。
家にいるとどうしても、その辺りが「自由」になってしまいます。
自律できればいいのですが、
そうでないと
なし崩し的に楽な方へ流れていきます。
まだ小学生の我が子には「自分で律しろ」と言っても無理な話(大人も難しいと思うのですよ。自分を見ていても)。
そこで、算数などのプリントを時間を決めてやるように促していま
「スタンフォード式生き抜く力」星先生のオンライン講演会、聴いてほしい。
私のサロンには、たまに「登校拒否」しているお子さんがやってきます。
登校拒否。この言葉自体、私は違和感を覚えるのですが。
学校に行かないってだけで、そんな特殊な見方をしなくてもいいんじゃないかと。
親には子どもに教育を受けさせる義務があります。
その義務を果たしたいのに、子どもが学校に行かないのは悩ましいところだと思います。
義務じゃなくても、子どもの未来を思えば「なんとか行かせたい」と
子どもに「スピリチュアル」をどう教えるのか
お子さんにスピリチュアルについてどう教えていますか?
と、質問をいただいたので書いてみようと思います!
基本スタイルは
子どもが興味を持って聞いてきたら教える
です。
自分からわざわざ何かについては教えません。
それは
スピリチュアルな知識を持っていることが
豊かな人生を生きるのに
必須ではない
と思っているからです。
誤解のないように書きますが
私は「スピリチュアルなこと」が幼
イライラの処理ができない娘と話す。
娘が、テレビのリモコンを床に投げつけ、それが、デスクワークをしていた私の足もとにやってきた。
息子(娘にとっては兄)と喧嘩して、イライラして投げつけたもの。
ものを大切にしないことの罰で、私は即座にテレビを消させた。
娘はぷんぷんしており、その気持ちの処理ができない様子。
仕事を中断して、彼女を呼んだ。
向かい合って立たせて注意をしても、一方的に叱られるだけだし、気持ちは処理
6歳の娘の興味
「ママはどうしてお尻を振って歩くの?」
お尻を振ってるんじゃないの。
骨盤から歩いてるのー。
「どうして こつばんから歩くの?」
その方が引き締まってきれいだと思うから
「(*'▽'*)! ゆっちゃんもやろう!」
ところで、骨盤ってどこか知ってるんだろうか。。。
マニフェスト よくあそべ
5歳の時の息子が作った選挙ポスター。
候補者とマニフェストが面白いわ〜。
ノージャッジ。日々是修行。
これは以前、ブロマガに掲載した内容です。
noteにも再掲載。
仕事で約1週間家を空けていて、久しぶりに帰ると・・・
1歳の娘が玄関に駆け出してきて、顔を見るなりくしゃくしゃっと表情が崩れ、号泣して、1時間ほど私から離れませんでした。
あらら。
さみしかったのかなぁ。
前は、こういう瞬間に罪悪感を感じていたんだけど・・・・
今回はそういうのもなく、ただ愛おしいなぁと感じていました。
上の子
おねしょします!宣言
ある夜、娘が、寝る前に言いました。
ママ、私、今夜おねしょするよ!!!
誇らしげな宣言でした。
有言実行。
彼女はしっかりおねしょをしました。
おねしょの後始末は、基本的に全部、見せます。
できるところは彼女にやらせます。
昔の私なら、繰り返されるおねしょにストレスを感じ、時には娘にきつくあたっていたと思います。間違いなく。
ただ、なんといいますか、この世は幻想で、自分がどうとらえる