障害児育児の生きづらさ。親による24時間ケアを求められたり、親がケアするものという同調圧力があったり。弱音を吐けなかったり。
我が家の息子は、脊髄髄膜瘤で生まれた重度障害児です。
で、我が家は、突然、障害児育児をすることになったのですが、
育児をする中で、辛さというか、生きづらさを感じていました。
その辛さは次のようなものなのですが、
それができないことで、自分はダメなのだ、と勝手に設定していました。
で、私が感じていた生きづらさというのは、
結局はまわりの目を気にしたり、同調圧力に負けてしまったりしていただけなので、他人ではなく自分はどうしたいのかを考えるきっかになりました。
障害児育児の辛さ
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