急速に親離れがきた、車椅子の息子
息子が小学校5年生になり、息子の親離れが進んできました。
正直さびしい気持ちもあるので、親離れは私も望んでいたことだと自分で自分に言い聞かせています。
息子が通う支援学級の、今年の先生は、力がありそうな男性の先生でした。
今までの支援学級の先生も、おひとりおひとり素晴らしい先生で感謝しかないのですが、「力」や「体力」という面では、今年の先生が一番と言うしかないです。
例えば、息子がスピードをつけて車椅子ごと先生にぶつかっていったら、私なら簡単に跳ね飛ばされそうなのですが