精神障害者虐待を弁護士や医療従事者が揉み消すと言う真実
一部加工しています。
精神障害者虐待揉み消しを、とある関係者からききました。
そのグループホームは精神障害者のグループホームです。
責任者は介護福祉士のHさんです。
その他のスタッフは、無資格者です。
富山県の訪問看護事業所ラーレの訪問看護師のサポート付きが売りでした。
Hさんが床に落としたお薬を手で拾って、精神障害者に拾って飲ませる光景を何度も見た精神障害者がいました。
入居者の男性がグループホーム内でお財布を盗まれた事件があり、複数の警察官が来たことがあったそうです。
Hさんが、グループホーム内にセコムの防犯カメラがあることを警察官には伝えてはいなかったそうです。
捜査妨害です。
またHさんが警察官に、被害者の男性には被害妄想があると伝えていたとのこと。
これをとある訪問看護師は、被害者の男性には被害妄想は無いですよと言っていたそうです。
Hさんが捜査妨害や嘘の証言をした事を、警察にきちんと伝える様にと他の精神障害者が訪問看護師の取締役のYさんに伝えたら、恫喝されて揉み消されたそうです。
その他のスタッフの精神障害者虐待行為も言いがかり扱いされて、内田法律事務所の上田弁護士から、スタッフに対する名誉毀損だと言われて2週間以内に退去しないと訴えてやると内容証明を本人と家族らに送りつけて脅して来たそうです。
その精神障害者は支援相談員@精神保健福祉士に相談したら、基幹相談支援センターに掛け合ってくれて、話し合いの結果、訪問看護師のY取締役に謝罪を求めましたが法的な拘束力が無いために無視されたそうです。
初めは味方だった支援相談員@精神保健福祉士が、これ以上このグループホームにいると調子を崩して入院になるからと、引っ越しを促して来たのでその精神障害者は味方が居なくなったと激越型の鬱を併発したそうです。
精神科の主治医は法的な問題には関与出来ませんと言い、その精神障害者を守ってはくれなかったそうです。
支援相談員@精神保健福祉士の職場はこちら↓
この支援相談員@精神保健福祉士は、うちの病院は精神障害者虐待防止の勉強会を全スタッフが受けていますと豪語していたそうです。
がしかし別の医療従事者情報によると、精神障害者虐待防止の勉強会を受講させられる病院は、精神障害者虐待の事件を起こして県から監査を受けて指導されている悪徳病院だよと教わりました。
その精神障害者は、自殺のハイリスクで長期的な入院を余儀なくされています。
こんな精神障害者虐待が許されてもいいのでしょうか。
追伸。
そのグループホームの入居者の精神障害者らの安否確認を障害福祉課に通報したら、監査はするが結果は非公開ですとスギバヤシさんに言われたそうです。
このグループホームは、いまだに営業中とのこと。
首相官邸HPから、各関係省庁に通報して返事待ちとのこと。
弁護士法違反が一番重いですね。