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洗松会グループの大犯罪シリーズ
今から約20年前の東京にて。
目黒区にあった、精神科の洗足クリニックの話。
松島淳院長は、目黒区医師会の役職付だった。
がしかし会合の案内が届いても、毎月、受付のさとうちゃんに欠席と書かせてFAXさせていた。
目黒区医師会の会合に長期的に参加しない役職付の医師って、何だろね。
そんな無駄会議だったのかしら?
最寄りの薬局に監査が入り洗足クリニックの松島淳院長の2枚処方がバレて、洗足クリニックも監査になった。
薬剤師会の監査は機能していた模様。
がしかし、薬剤師会は日本医師会と厚生労働省に通報したのかな。
洗足クリニックは精神科なのに、カルテを5年で破棄していたよ。
だから障害年金のために問い合わせてきた患者さんに受付が、カルテが無いので初診日の認定には使えませんと冷たく言っていたよ。
まともな精神科医ならば、カルテは永久に保存しておくんだけどね。
診察無しでお薬だけ欲しいと言う患者のカルテには、ガチで波線を三行書いていた松島淳院長。
件の監査で注意されたが、監査後もお薬だけ処方をしていたな。
多分、生活保護受給者の副業のお薬売りに使われていたな。
県外の患者を初診時のみ診察して、後は何年間もお薬を郵送していた。
松島淳院長の時価を支払わせて、看護師の菅原美穂や事務員にパウダーの薬を一包化させて、最寄りの郵便局から何年間も郵送していたが、監査ではバレなかったな。
看護師や無資格者にパウダーの薬を調合&分包機をやらせたら、薬事法違反だよね。
洗足クリニックには、薬剤師は居なかったよ。
イソミタールも含まれていたが、松島淳院長の慶應研修医時代の指導医はクソかな。
あるいは、松島淳院長がクソなのかしら。
洗松会グループの、洗足メンタルクリニックにはボランティアスタッフがいた。
このボランティアスタッフの暴言で患者がODして死んだ。
その場には、伊藤絵美CPらスタッフがいたが、救急隊員に医師は出かけてますと嘘をついたが、何故か公認心理師資格を貰えているね。
さすが、慶應義塾の大野裕先生の愛弟子だね。
ちなみに、洗足メンタルクリニックでは、アルコール依存症の患者に統合失調症と診断して生活保護をゲットさせていたのが、重盛憲司院長。
当時は重盛憲司院長は、週に2日@午前中のみの診察をしていた。
それ以外は精神科医不在で精神科デイケアでボロ儲けの隊長をしていたのが伊藤絵美CPだった。
さらに生活保護受給者らにデイケアプログラムで内職をやらせて、プログラムの保険点数をボロ儲けしていたね。
内職の賃金は、菅原美穂ナースが配布していたよ。
プログラムで内職をやらせる、この悪行をどこの精神科デイケアで学んできたのかは伊藤絵美CPに聞いてね。
松島淳院長の御学友の越川先生から聞いたのかしらね。
さとうちゃんがね、コッシーが新しい金儲けサービスをクリニックでやり始めた後に、必ずまっちゃんが真似しているよと笑っていたよ。
松島淳院長と重盛憲司医師と越川医師の共通点は、メンタルケア協議会の会員だね。
穂積理事長らと一緒に、東京都精神科救急医療情報センターで血税をポケットマネーにしていたね。
生活保護のワーカーに収入をきちんと報告していたかも、伊藤絵美CPに聞いてね。
精神科医不在のデイケアで死人が出たら、閉院だよね?
責任者やスタッフらにきちんと取り調べをしたのかな。
また精神科デイケアで医師不在中にODした患者が運ばれてきた都内の救命救急センターの医師は、重盛憲司医師を通報したのかな。
以上を、首相官邸には既に通報済み。
何で逮捕&閉院にならなかったのかは、厚生労働省と日本医師会の偉い人に聞かなきゃだね。
松島淳医師、重盛憲司医師、伊藤絵美CPは慶應義塾繋がり。
重盛憲司医師は、厚生労働省の医系技官のパイプがあるから、逮捕&閉院にはならなかったのかしら。
追伸。
洗足メンタルクリニックの開設時の保健所の登録者は、重盛憲司医師と伊藤絵美CPと野間看護師でしたね。
名誉毀損って、真実を書いても名誉毀損なんだって。
でもさ、真実が犯罪ならば査察&逮捕&閉院だよね。
戦後の混乱期に国民皆保険制度を作った御大達は、私利私欲に走っているバカ医師らに何を語るのかな。
草葉の陰で号泣してるよ。
世にも奇妙な物語。