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5年で1億円チャレンジ22日目中田敦彦編 残り99,868,920円
みなさん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。
このブログでは、貯金「0」の僕(コウキ)がたった5年で『1億円』を貯め、人生を大大大逆転させるまでの道のりを、あなたと一緒に作り上げていく奮闘記をお届けしていきます。
是非、あなたも【「コウキ」という人間を育成するプロジェクトの一員】になってください。
そして、皆さんの素晴らしいノウハウをこの空っぽな脳みそに詰め込んでください。もし、僕と同じ境遇の人がいるのなら、みんなの手を借りて一緒に成長していきましょう。フォローといいねで応援よろしくお願いします。
最後には、現在の総額と1億円までいくらかを乗せていきます!
1億円への第一歩
本日は中田敦彦のYouTube大学の「お金の大学 一生使えるお金の知識」を見て良かったなと思った内容+感想を皆さんにお届けします。
今すぐできるものばかりなのでもう少し詳しく知りたい方は、中田敦彦のYouTube大学を見てみてください!!!
僕が良かったなと思った内容は「保険」についてです。
日本には色々な保険があります。その中で、みなさんが大体入っている基本的な民間の保険はほぼ不要です。
なぜかというと、日本にはベースとなる社会保険と医療保険が超強いんです。なので、民間の保険のオプションやアディショナルのようなプラスで何か的なものはほぼいらないです。
ではなぜ、色んな保険があって、多くの方は色々な保険に入っているのか。
それは、保険会社の商売だからです。皆さんの不安を煽り固定のお金をいただく商売なだけです。
民間の保険の中でどうしても必要なものは火災保険と対人対物賠償保険です。
火災保険に関しては社会保険や医療保険でカバーできていない。そして、低確率だけど大損害になり得るものだから、火災保険には加入する価値はある。
対人対物賠償保険に関しては自転車や自動車などの乗り物に乗っている人で、誰か人を跳ねたり何かものを壊してしまった時の賠償金のために加入する。
例えば、車両保険は不要です。車のボディが傷ついたとかで保険を使うのは意味がないです。なぜなら、その支払いは少額だから。自分の車が凹んだとしても少額で済みます。一方、人を跳ねたりその方がお亡くなりになった時の賠償金や治療費の方が額はすごいことになる。そういった多額の賠償金を払う可能性があるものには保険を使う必要がある。
そして、貯蓄型の保険はやめるべきです。
保険と貯蓄や投資は全く別のものであるから、それを一緒にしてはいけない。
保険は保険として扱う。保険でやる投資より普通にやる投資の方がパフォーマンスの度合いが違う。
お金を貯めたり増やしたりするには、お金を何に使うのかを見極めることが大事です。消費や浪費、間違った借金には使わないようにしたいです。
貯金額+総資産額報告
それでは今日までの資産額・貯金額、それを足した総額。
そして、1億円まで残りいくらかを報告します!!!
資産額(金)125,080円
貯金額6000円
総額131,080円
1億円を持つまで残り99,868,920円
今日も最後まで奮闘記読んで下さってありがとうございました。もしこの奮闘記が良いな!面白いな!と思ったら、いいねとコメント、チップもよろしくお願いします!!!
特に、お金のノウハウ,何の投資をやっているのか,お金持ちになる方法,ブログに対して,応援メッセージ,などなど、なんでもいいのでコメントしてください!その全てが「コウキ」の成長の糧になります。お待ちしてます!
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それでは、また明日も会いましょう!