毎日noteを書くようになって気がついたこと2つ
noteを書くようになって気がついたことがある。
ひとつ目は、「金曜日の焼きとり率」が高い件だ。
1週間の仕事を終えて、食べたいもの。
気楽に手軽に食べられるもので近所に美味しいお店があるもの。
それが、「焼きとり」だからだ。
noteを書いていると、そういえば「金曜日に焼きとり」食べてることが多い気がする。と気がつき始める。そうるすと、なんとなくまた金曜日がやってきた時に「焼きとり」を食べたくなってくるという不思議。
ただ、きょうに限っては、在宅勤務を終えた後でいきなり「焼きとり屋」へ行くのではなく、つくり置きの大根のそぼろ煮を食べて、納豆ご飯を食べてから「焼きとり屋」へ行くことにした。
いつもは「焼きとりと黒おでん」を食べまくってしまうのだけれど、家で食べてからいったことで、節約できたな。
毎日note書くようになって、気がついたことの2つ目は、
自分に質問を投げかけることが増えたことだ。
たとえば、この記事で、自分らしく生きるとはどういうことだろう?という質問を投げかけて、考えてみた。
自分だけで考えるのではなくて、専門家にも聞いてみた。
「人が死ぬ前に後悔することの中に、期待に応えるよりも、もっと自分らしく生きればよかった、というのがあるそう。だけど、、自分らしく生きることを優先していると、周囲の期待に応えなくなり、人と繋がれなくなるのではないか?」と。
そしたら、こんな感じで答えてくださった。
その中で、特に心に響いた部分がこの部分をメモしておこう。
自分自身に質問を投げかけて、探し続けることが大事だよ、
ちゃんとあるよ!見つかるよっ!と応援していただいた感じがして、嬉しくなった。
「ない」と思って探すのと「ある」と思って探すのとでは、見つかる率が全然ちがうものね。
「どうせわたしには、そんなものはないよ、見つからないよ」という心持ちでいるのではなくて、
それは、あるよ!
焦らず、探していこう。
と、声をかけ続けようと思った。わたし自身に。