きみはゆめですか。いやだ。きみはゆめではない。だきしめたい。きすしたい。ずっとそばにいてほしい。1379もじのげんだしです。

ゆめでもさめるな。

ゆめでもさめるな。

なんども

なんども。

ゆめのなかで

さけぶ。

なんども

なんども

ゆめのなかで

ゆめを

いかくする。

そんなこと。

げんじつでは

できない。

ぼくは

いっしょう

いいことないのですか。

なんか。

ゆうひや。

あさひに。

なんか

きいてしまう。

いつも。

いつも。

くるしいよというと。

だれか

たすけてくれますか。

そんなの

ドラマでしか。

しらないよ、

なんか。

おかねがあれば

ともだちや。

しんゆうや。

こいびとや。

いせいは。

なんか

いてくれるらしい。

ひっしで

ばいとしました。

ぼくは

ひとひらの

しあわせを

えました。

かねが

あれば

しあわせに

なるんですね。

ぼくは

りょうてを

かなしみでそめていく。

りょうしんの

ことばは

ちゅうを

まう。

ひとをうやまいなさい。

ひとをたいせつにしなさい。

それを

したかったよ。

とうさん

かあさん。

それなら

なぜ

かねもちに

うんでくれなかったの。

なぜ

ととのったかおに

うんでくれなかったの。

りょうしんは

なく

ただ

なく

ごめんねって。

それをみて。

ぼくは

ただ

へやの

かべの

なぐる

ただ

なぐる

てから

ちがでても。

てが

こっせつしようとも。

ぼくは

ただ

ぼくを

きづつける。

ねえ

あいしてよ。

りょしんの

あいを

しってるの。

わかさだけでは

なさけない。

でも

ぼくは

きづけなかった。

りょうしんの

あいに

きづけなかった。

きづいてたとしても

たしゃが

ほしかった。

それは

わがままですよね。

わかってるよ。

それでも

ぼくは

ぼくを

あいしてくる

たしゃを

もとめる。

りょうしんは

りょしんで

ありがたい。

それでも

これからを

しんじるなら

これからを

いきるなら。

ぼくは

たしゃを

もとめる。

もとめた。

ねえ

それは

これからを

いきる

きっぷなんですよね。

つきあかりに

みた

せかいは

きれいな

いろを

していた

ぼくは

みらいの

きっぷを

かった。

これは

じぶんが

じぶんを

いきることを

きめたときに

あらわれるのかな。

ぼくは

ぼくです。

ぼくは

ぼくです。

ぼくを

みて

ぼくを

みて

こんなぼくですけれども。

これからも

がんばるので。

愛してください。

あのひ

あのひ

あなたに

であった。

あのひ

あのひ

あのひ

あなたに

であった。

ゆめでもさめるな。

ゆめでもさめるな。

なんども

なんども。

ゆめのなかで

さけぶ。

なんども

なんども

ゆめのなかで

ゆめを

いかくする。

そんなこと。

げんじつでは

できない。

ぼくは

いっしょう

いいことないのですか。

なんか。

ゆうひや。

あさひに。

なんか

きいてしまう。

ゆめでもさめるな。

ゆめでもさめるな。

なんども

なんども。

ゆめのなかで

さけぶ。

なんども

なんども

ゆめのなかで

ゆめを

いかくする。

そんなこと。

げんじつでは

できない。

ぼくは

いっしょう

いいことないのですか。

なんか。

ゆうひや。

あさひに。

なんか

きいてしまう。

きみはゆめですか。いやだ。きみはゆめではない。だきしめたい。きすしたい。ずっとそばにいてほしい。

きみはゆめですか。いやだ。きみはゆめではない。だきしめたい。きすしたい。ずっとそばにいてほしい。

きみはゆめですか。いやだ。きみはゆめではない。だきしめたい。きすしたい。ずっとそばにいてほしい。

きみはゆめですか。いやだ。きみはゆめではない。だきしめたい。きすしたい。ずっとそばにいてほしい。

きみはゆめですか。いやだ。きみはゆめではない。だきしめたい。きすしたい。ずっとそばにいてほしい。

ぼくがぶさいくでも

ぼくがおかねがなくても

ぼくは

きみが

すきだ。

ぼくは

きみが

すきだ。

だれよりも

しあわせに

するから。

そばにいください。