年始に愛されたくなった。現代詩。

なんとなく

感覚だって　

知っていながら

感性は多分

部品のような

UNREALなんだろう。

損で完成させないように。

今を創る。

年始だと言えよ。

年始だと言えよ。

それを

創りながら

想像しながら

笑ってた。

その

笑いって何？

だって

試してた

愛され方って

あなた次第って

ことなんだろう。

また

Realismと

Realityを

realistが

縦と横を

縦断する。

すべては

なんなんだろう

すべては

なんなんだろう。

どうせ

独りなんだろうな

強がったって

わかってるから

なんか

なんか

ここにいる

ここにいたい。

心が痛い。

世界を俯瞰にみたところで。

幸せになれるのかな。

なれねえだろうな。

わかってるから。

叫んで

叫んだ。

その意味でさえ

その意志でさえ

ぼくだって言いたい。

それを

愛してほしい。

そんな

空を愛してほしい。

なんとなく

感覚だって　

知っていながら

感性は多分

部品のような

UNREALなんだろう。

損で完成させないように。

今を創る。

年始だと言えよ。

年始だと言えよ。

それを

創りながら

想像しながら

笑ってた。

その

笑いって何？

ただ

愛されたいだけだろう。

ただ

愛されたいだけだろう。

なあ。