なく。現代詩。
それとなく。
それとなく。
自分を
見出して。
コンビニ弁当を食べながら。
コンビニ弁当を売りながら。
なんかの
意図をかんじてる。
潤わけではなく。
潤感性でもなく。
なんとなく。
なんとなく。
そこに
なにかを
見出すように。
枯山水は
どこですか。
枯山水は
枯れたのですか。
それを
感じながら。
自己を
投影してますか。
なんかさ。
なんというか。
リアルなんだよな。
その言葉の節々に
何を感じる。
うるさいな
五月蝿いな。
煩わいを
心に持ちながら。
リアルmoneyを
仮想通貨に
溶かしながら。
わたしは
若い子が好きだと
のたまわる。
そうすると。
おばさんも
若い子が好きだと
いいはる。
それは
なんだろうな。
それを
考えながら。
それを
払拭しながら。
それを
そうしてる。
今もこれからも。
そうしてる。