死にたいと思いながら働いていた
これを辞めたら生きていかれない
ご縁で雇ってもらえた職場なのに
お世話になった職場の人に申し訳ない
でも、本当の自分はどこにあるんだろう。たいして役に立っていないのにお給料を頂いているのが申し訳ない…
死にたい…死にたい…死にたい…
と思いながら、10年弱
あれ?死にたい…?わけではないな
死にたいは、むしろ生きたいって言うか活き活き生きたいってことか!
分析すると現状打破したいけど、できないと思い込んでる状態を大雑把に表現したものが死にたいみたいな
仮に仕事そのものにやりがいを感じられなくても、自分の好きなことや自分の好きな人やもののためになるお金を稼ぐ手段として、好きなものの一部として働く喜びを感じることができれば、かなり幸福度は上がると思う
もちろん仕事そのものにやりがいを感じたら、それはそれで最高
働くために生きてるんじゃない。
活き活きと生きるために働くんだ
なんてね
死にたいと思いながら生きるよりは活き活きと死んだほうが幸せだ