見出し画像

プーチンさんに、日本人の私から質問してみた【第4弾】

ホント寒い冬になりましたね。皆さんの街はどうですか?大雪で停電になっているところもあるようですね。天気だけは気をつけても変えられないので、とにかく怪我のないようにね。

さて、今日はプーチンさんに質問シリーズの第四弾をお届けします。毎度、信じるか信じないかは、読者の皆さん次第。あくまでもエンタメとしてお楽しみください。(前回の記事はこちら)

登場人物:プーチン大統領(略称:プー)、こじまいるか(略称:いるか)

いるか:メリークリスマス!

プー:メリークリスマス!

いるか:ロシアもずいぶん寒いわね。日本も今年はすごく寒いみたい。

プー:じゃ〜ウォッカでも飲むか?

いるか:賛成〜! 今日はいつもの要塞でのインタビューではないけど、ここはどこかしら?

プー:ハハハ、ワシがいつも休暇に使っている秘密のログハウスじゃ。この間日本のマスコミにも写真を撮らせてやったぞ。

いるか:そうなんだ。すごくいいところね。でも雪ばかりで冬は日本人の私には無理。

プー:そうじゃろ、そうじゃろ。ちょうど3ヶ月ぶりかな、いるかとは。

いるか:そうね。プーさんも休みがなかったみたいだし、第一ロシアに入国となれば、撃ち落とされちゃうかもって、ちょっとビビって。

プー:まあ、こんな寒い時によくきてくれたね。ワシもちょうど話し相手を探していたところじゃよ。

いるか:それで、ウクライナの問題はですか?

プー:クリスマスが終わったら、始めようかなって。元々ロシアは冬の陸上戦は世界最強と言われているのは知っての通りじゃ。西の連中もまだまだやろうってことだから、ここでは引けない。

いるか:ウクライナの東部を併合しちゃって、ベラルーシも背中に乗せて、いよいよ行くのね。

プー:いよいよ、プランCは移行予定じゃ。これから我々はNATOとやることになるだろうね。

いるか:まさかポーランドへ?

プー:そういうことになる。その前に、戦術核を近いうちに使うことになるだろう。それも西側が望んでいることだ。ワシは、ここらへんでしまいにしたいのじゃがね。その昔、ドイツがポーランドとやり合ったのを知っているね。その時はポーランドに対してドイツは相当譲歩して提案した案を、西側が今のウクライナのように俺たちがついているから強気でいけ!何て焚き付けたから、結果的にドイツは責めざるを得なかった。独ソの密約により、その後ポーランドは東西とられ消滅したってわけだ。歴史は繰り返すってことだな。

いるか:そうね。でもポーランドへ行ったら世界戦争よね。

プー:そうなるな。今年の初めにウクライナに侵攻する時には覚悟はできておったよ。西側のネオコン共は引くことを知らない。自分の国は彼らは守ろうという気構えが元々ないんじゃ。

いるか:プーさんはかなりのナショナリストよね。国をこよなく愛する。彼らの目的は何?

プー:国境をなくすことじゃ。ネオコンを実行部隊に持つ国際金融資本家の幹部はユダヤ系。元々ユダヤ系民族は国を追われる民だった。彼らは国より、世界統一政府樹立に向け動くのみ。ダメなら自国だって潰してもいいっていう考え方だから、スタンスが違う。だから、余計に厄介なんじゃよ。

いるか:ある意味不死身よね。守るものは自分の立場とお金のみ。ロシアを制するものはユーラシア大陸を制すると言われているから、とにかくロシアを落としたいのね。日本だって、もう相当食い物にされているわよ。ワクチンとか軍事装備品とかね。最近じゃ、英国にイタリアよ。さらにベルギーだったかしら。日本のお金で一儲けしようと群がってきている。

プー:日本のためにも、ロシアが踏ん張らんといかん。でもな。このまま西にどっぷり取り込まれるようなら、日本へ攻め入るしかない。これもまた必然なんじゃ。分かってくれ。ウクライナ同様に自国を守るためにやらざるを得なくなる可能性も出てきたんじゃよ。いよいよ最後の聖戦だな。

いるか:困るわね。日本とは仲良くいきましょうよ。でも、プーさんの全地球のためはわかるので、尊重するわ。日本でも近々、政変が起こると思っているの。私は関わらないけどね。でも若者に火がつくまでには、もっと追い詰められないと目覚めないな。

プー:前にもいうたが、これからは日本が世界を牽引してもらわねばならん。だから、私もここで踏ん張って、日本が独立し続けられるように、いやこれ以上西側の好き勝手にさせられないようにするからな。

いるか:もう、帰国の時間。今日はありがとうね。ローストチキン美味しかった。このウォッカの残りはもらって帰るわね。(w)

プー:元気でな。今度こそ、最後の再会になるかもしれんからな。地球の未来を頼んだぞ。


#ウクライナ #ロシア #プーチン #国際金融資本 #核戦争 #戦術核 #未来予測 #予言 #日本 #ワクチン  #

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?