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日本人の私がウクライナのゼレンちゃんにインタビューしてみた【パート2】

世間は、ロシアとウクライナ戦争が加熱して、最新型の中距離弾道ミサイルまで飛んで賑わせてます。そんな中、ゼレンススキー大統領にまたまた迫ってみました。いや、今回は平和の使者として❤️

本当の話かどうかは、読者の皆様。信じるか信じないかはアタナ次第。あくまでもエンタメとしてお楽しみください。まずは、前回の記事はこちら。


ゼレンスキー:ゼレン
こじまいるか:いるか

いるか:お久しぶりですね。一年半ぶりね。

ゼレン:もう、そんなになるかな。。それより、こんな戦禍に、いるかが来るなんて、ありえないでしょ。

いるか:そう、時間は加速しているの。あなたには、前回あった時は優しいかおつきだったけど、随分やつれたわね。

ゼレン:そりゃそうだよ。こんな地下にずっと篭っているんだから。日本のメディアはどう言っているか分からないけど、終わっている戦争を続けろって、うるせーんだ。

いるか:わかるーーー❤️

ゼレン:俺の役目もわかっているつもり。元役者だからお手のものだ。でも、流石に疲れたよ。で、今日は、いるかは、どんな了見できたんだ???

いるか:陣中見舞いと言いたいところだけど、そろそろあなた自身の幕引きの仕方を提案しにきたの。

ゼレン:誰からの提案だ??

いるか:それくらい察してよ。

ゼレン:すまん、すまん。

いるか:もし、トランプが無事に政権につくことになったら、プーチンは、あなたを狙ってくるわね。分かるでしょ。

ゼレン:そうだね。核弾頭は使わないと思うけど、この地下施設もすでに特定されているからな。

いるか:で、あなたの腹積りは???

ゼレン:こちらからは、散々提案しているけど、全く聞く耳貸さず。

いるか:じゃあ、選択肢を伝えるわね。

ゼレン:はい!

(椅子に改めて座り直す)

いるか:
①ウクライナの英雄として、命を落とす 
②ロシアに亡命する 
③死んだことにして、南の島へ

さて、どうする??

ゼレン:俺も、死ぬの怖いんよ。②のロシア亡命にしてもらえると助かる。

いるか:あなたのウクライナ語もだいぶ板についてきたみたいだけど、やっぱりロシア語が母国語だし、故郷が落ち着くよね。

ゼレン:そうだね。でも、ロシアに亡命しても命の保障は??

いるか:それは、あなた次第ね。監視下に置かれるのは間違いないけど、多分護衛もしばらくつくだろうし、数年我慢すれば、世界は大きく変わるでしょう。

ゼレン:スーパーヒーローになりたかった。。。役者でも大統領でもどっちでも良かったんだよ。

いるか:やっぱり、男子ね。子供😆。

ゼレン:うるせーーー

いるか:ごめんごめん。

ゼレン:じゃ、いつのタイミングで???

いるか:これから、欧州が混乱を始めるので、世間がそちらへ目を向け始めたらね。もしかすると、フランスとドイツとか、ロシアと・・・とかもあるかも。その時ね。

ゼレン:12月中でいいか??

いるか:伝えておく。使者が来るから。ただ、その前にあなたは身内にやられないようにしてね。

ゼレン:あ!そうだった。。ご忠告ありがと。

いるか:そういえば、ボルシチをご馳走する約束だったけど。。。

ゼレン:あなたも記憶力はいいね。

いるか:そうよ、エージェントですからね。

ゼレン:今日はありがとう!じゃー今から変装して、キーウの街に繰り出そう。アジア人は目立つから、少し、派手な格好はダメだな。。

いるか:ええええええ、せっかくイブニングドレスを持ってきたのに。パーティーとかないの??

ゼレン:あるわけねーだろ。「戦時中」だぞ。

いるか:つれない人ね。


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