今日名古屋で初めて個展を観に行った。 「タビコテ」という名前の海外を旅している人たちが自分の経験を話したり撮って来た写真、映像を見せたりしていた。 自分は友達に誘われて行っただけでとても期待などしていなかったし、ただ写真をゆっくり見るだけのものものだと思った。 正直、最初はあんまり乗り気出なかったし友達がチケット代を出してくれたから仕方なくという感じだ。 でも入ってみると自分の想像とは全く違い雰囲気のいいお店にプロジェクターや、壁に写真が貼ってあって、周りの全て
題にも書いた通り自分は睡眠障害を持っている。その中でもナルコレプシーという病気だ。 自分は高一の時に病気が発覚したが多分中学生の時にはとっくに病気の症状は起きていた。 そんな眠りについて関係が深い自分が中学生の時に行っていて良かった習慣2つを紹介しよう。 1眠る前にカーテンを閉め目覚めた時にカーテンを開ける一見これになんの意味があるのかと不思議に思う人がいるかも知れない。 これには朝起きた時にカーテンを開け日光を浴びて体の体内時計をリセットし自分